公的手続きも済ませて行こう    

・ 郵便物:  郵便局に不在届けを提出すると、約1カ月間は保管してもらえます。 1カ月以上不在にする場合は、転送先を国内の家族や親戚の家にすると良いでしょう。クレジットカードの利用明細など他人に見られると困るものは、海外への転送サービス利用も一考です。

・ 国際免許証: 環地で車を購入したり、レンタカーを借りる予定があるなら必須です。

・ 国際学生証: 海外で学生生活を送るなら、映画館や交通費などで学割を受けられます。ただし、日本で学校に在籍しておらず、短期留学の場合は不可

・ 海外転出届: 日本を1年以上離れる場合は、海外転出届けを提出しましょう。怠った場合、住民税や国民年金、国民健康保険を支払う義務が生じ ます。

・ 住民税: 海外転出届けを提出し、1月1日現在の住所が日本外の場合は、課税対象から外されます。

・ 国民年金: 海外転出届けを出しておけば、国民年金を払う必要はありません。ただし、それだけ支給額も減ります。留学中は年金を支払わないで帰国後に再加入することも、海外転出届けの有無にかかわらず年金を払い続けることも可能です

・ 国民健康保険: 海外転出届けを提出すると、自動的に国民健康保険を支払う義務は免除されます。しかし、留学中に日本へ一時帰国する場合、海外転出届けを出しておいて国民健康保険に加入していないと、日本にいても保険が利きません。

・ 在留届・在外選挙: 3カ月以上、海外に滞在する場合は、在留届の提出が義務付けられています。これは万が一の場合に安否の確認や緊急連絡を行うためです。 また、20歳以上で海外転出届けを申請していれは、海外から日本の選挙に投票できます

   
 
 

海外に長期間滞在するなら、海外でも使える証明書などを日本で申請しておくと、現地の生活で役に立ちます。

  3カ月以上日本を離れる場合は、公的な手続きが多くなるので、余裕を持って準備を進めておきたいものです。
  1年以上日本を離れるなら、海外転出届などを提出しなければなりませんが、年金や保険の免除手続きをするべきか、自分に最適な方法を検討しましょう。

       
 
         
 
  ・ 休止と解約があります。
日本の公共料金の支払いは日割り計算となっています。短期の海滞在であれば、解約せずに休止の手続きを取ることも可能です。
       
 
  ・ 電話:  電話の利用休止は、局番なしの116番
帰国後も同じ番号を残したい場合は、日本を離れている間も基本料金を払い続けなければなりません。
電気の解約手続きは、最寄の電力会社へ!
インターネットプロバイダーへの連絡も忘れずに。
       
 
  ・ ガスや水道:  最寄りの営業所に連絡するか、オンラインで使用停止の申請をすることも可能です。ガスの閉栓作業には、任官者が立ら会う必要がありますが、水道の閉栓作業の場合には立会いの必要ありません。      
 
  ・ 新聞:  家の新聞受けに新聞が溜まっていると、留守であることが明確に判ってしまいます。電話などで解約手続きを取っておきましょう。    

・ 海外でパソコンを使う
・ 持っていく荷物、送る荷物