横浜で働く社長の挑戦
経営にイノベーションマネジメントを!

会社設立10年、「経営とイノベーション」について語り合える場を求めて大学院に進学


自己紹介

横浜国立大学大学院修了(環境情報学府 イノベーションマネジメント)
◆ 岡田真作(YRC英会話代表) 横浜国立大学大学院修了 > 研究者登録 / 国立国会図書 / 横浜国立大学学術情報リポジトリ

YRC有限会社 代表取締役 (留学紹介、語学教室、翻訳)

NPO法人 国際交流支援協議会 副理事 (国際交流と教育に関る事の支援)

・ 研究の進め方

① 研究テーマを決める。
※アクセスできる研究フィールドにしたほうが良い。

② テーマに関わる基礎知識を幅広く読み集める。(理論理解、先行研究を読みまくる)
※先行研究を読んでいくと、もっと面白そうなテーマが見つかったりするので、研究テーマが変わることもある。

③ 研究テーマの修正

④ 調査方法を決める(量的調査とか質的調査)

⑤ 分析方法を決める(インタビュー、アンケート用紙の作成)

⑥ インタビュー、アンケート、フィールドワークの実施(録音、録画)

⑦ 収集したデータの整理

⑧ データの分析(結論が見えてくる)

⑨ 分析したデータの説得力のある表現方法を考える。(プレゼン、論文)

⑩ 論文作成(分析方法の説明、分析結果)

⑪ 論文作成(なぜその分析を行ったのか、理論を記述)

⑫ 論文作成(結論、仮説構築を検討)⇒プレゼン資料にすると論理的に考えられる。

⑬ 論文作成(序論、先行研究を書く)

⑭ 序論部分(タイトル、要約、目次、序論、先行研究の検討、概念の枠組みの具体的な説明、研究方法、研究対象について)

⑮ 本論部分(データ分析、考察、ストーリー構造)

⑯ 結論部分(研究結果のまとめ、今後の展望、示唆)

⑰ 完成 

・私の場合は、テーマに関わるからといって無駄に多く先行研究を読みすぎたという感想を持っている。

なぜその論文を読むのか意識があれば無駄がなくなる。(勉強と思って読むのは無駄)

意識例1:自分のやろうとしている研究がまだ行われていないか。

意識例2:理論の展開、分析方法の参考

意識例3:引用の有用性


大学院で得たもの

先ずは専攻に関連

・イノベーションマネジメントとは
イノベーションとは、それまでのモノ、仕組みなどに対して、新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化を起こすことを指す事を意味しており、イノベーションマネジメントとはイノベーションをマネジメンすること。つまり、新しい取り組みを考え、成功させる為に手を打つことである。

・環境情報学府とは
社会という企業から見た外的要因を環境と表現し、環境問題領域と先端的な情報科学領域との融合的学際分野であり、時代の変化に対応した人材の育成を目的としている。

次に体得したもの

・説得力のある資料作成(知識の補強方法、先行研究、状況整理と表現方法の工夫、持論の説明)

・知識の補強方法(特に論文の理解)

・分析手法(分析を理解することで、情報源の重要性や情報の解釈の仕方などで成長があった)


社会人学生としての大学院について感想など

・肩こりは辛かった。また、目も酷使するのでマッサージとかストレッチなどで体調管理が上手になった。

・ストレスにやられない為に早め早めに提出物を用意する。

・難しい言葉を使う人は深い理解を怠っている気がする。優しく分かりやすい言葉を使うためには深い理解が必要である。

・思い込みは前進するエネルギーになるが、思い込みはよく調べる作業を怠らせる可能性がある。

・ペラペラとよく喋る人は突っ込みどころが多すぎて相手にできない。議論する相手にあらず。気分よく喋らせておくことにした。(一番成長したところかも)


学生生活:学校での研究や、授業の進行について簡単に記しました。

終わり