1.プログラミングが難しいと思うのは、、もったいない。
基礎理解だけで動き出す
私共ではスクラッチというブロックを並べるだけで動きを与えるプログラムを使います。
なので、複雑なプログラミング言語を見ることなく、プログラミングの考え方だけを理解します。
・本質部分だけを理解できます。
育つ能力
・自然と論理的に物事を捉える事ができるようになります。(ロジカルシンキング)
・試行錯誤する力が向上します。
遊びながらこの能力がつくなら、やらないともったいない。
2.クリエイティブな人間とそうでない人間のどちらになりたいか
「ロジカルシンキング」、「試行錯誤する力」にアドバンテージ
人間ならではの「感情や概念的・抽象的」を切り分けながら効率よくできることをテクノロジーに任せるというアイデアが思いつく。
社会人にとってもメリットが有る魅力的な能力だと思います。
4.このままでもいいかもしれませんが、、
作ったプログラムを保存したり、もっと面白い動作をさせたり、ゲームを作ってみたり、してみませんか?
楽しみながら、どんどん試行錯誤とロジカルシンキングが成長していきますよ。
■私共の役割は早めに終わります。
スクラッチの教材は半年分しか用意していません。それで役割を達成できるからです。
でも、目的はまだ続きます。
■目的は楽しさの「つながり」です。
日本の未来は「共助」の循環にかかっているように思います。
「ピタゴラスイッチ」では、僅かなエネルギーをきっかけに様々な仕掛けが順番に動き、最後は「ピ」
の旗が上がります。私はあれを見るたびに「人とのつながり」と一緒だなぁとワクワクします。
修了生の喜びの顔を想像してレッスンを行い、「楽しいつながりをつくるため」に私も英語の本を読んだりして自分も磨いていこうと思います。
目的は、「人とつながり、つながりから豊かさを生み出せるように」です。
私は意思をめぐらせながら、つながりに資源を使っていきます。
「プログラミングの楽しさを読み広めたい」と最初に言い出した人の紹介です。
鈴木喬裕 先生は、千葉県でプログラミング教室を行っており、プログラミングの楽しさとメリットを広める工夫を最初に考え行動した人です。
鈴木喬裕 先生の著書「Scratchで今から始めるプログラミング」があります。
スクラッチは、アメリカ・マサチューセッツ工科大学のメディアラボが無償で公開しており、子どもたちの自由な発想に基づいたさまざまなゲームやクイズなどを作ることができるのです。
鈴木先生監修の、「入門者向けプログラミング」が教材になります。
・教室、もしくは、オンラインで24回の課題に取り組んでいただきます=基礎の理解&パターンの理解
レッスン時間:50分間
レッスン料金:週一レッスン 月謝制 16,000(別途 入学金10,000)
レッスン環境:横浜の教室もしくは、オンラインレッスンが可能です。
オンラインレッスンの場合はZoomを使用します。
ワイアールシーについて:
ワイアールシーは2000年に英会話教室を留学情報センターと併設して誕生しました。また、ボランティア活動のためのNPO法人、プログラミング教室を開設しております。
留学者向け英語学習の場としての役割経験から、基礎復習に力を入れてた英会話教室として歩んでまいりました。
基礎学習について横浜国立大学大学院で研究。
基礎の大切さと基礎の応用で実践活用できることを皆様と共有しております。