横浜の中国語教室

効果的な学習に、他者との関わりは有用である。

入門期の学習者に有用な工夫があります。

中国語 勉強のコツ | 中国語の勉強はマラソン

中国語の勉強はマラソン


4. 中国語の勉強はマラソン オリンピック選手なら別の話だが、自分の健康のために走る人には遅いか早いかはとにかく、最後まで走りぬくのは一番大事なところです。中国語を話すのもそうです。 「あの先生が厳しい。文章の途中で困っていても助けてくれない」自分が言っても同級生が言っても、きっとだれでもこの言葉は聞いたことがあります。特にここのIES生徒にはね。 例えば練習で先生に「私はパスタを食べたいです」を中国語で言わせるとき。最初の出だしはすらすらと言えても、その次の単語のどれを使えば正しいのか分からなくて、そのままに止まってしまいます。このところで、どうして先生は最後のところだけ自分から言って文章を終わらせてくれないだろうか? それは単なる生徒本人で言わないと勉強にはならないだから。 生徒が途中まで言って、そして止まったから先生が正しい文章を言えば、生徒の反応は「あっそうそう」に過ぎない。先生が中国語を正しく使えたのは当然なことなので、印象に残らなくて今度生徒が使おうとするときに思い出せる確率もわずか。 それより、言いたいことはとりあえず、そして必ず自分で最後まで言ってみて。間違っている可能性があれば、当てる可能性もあるよ。そして間違えても先生に手伝って自分でもう一回正しく言えたこと、その全部は印象に残るワンシーンで覚える確率が上がる。 ってなわけで、ゴールまで走って頑張りましょう!


【留学生の体験談】文章を途中で止めなくなったら会話が続くようになった話

🇨🇳 重慶での語学留学、スピーキングクラスでの出来事

重慶に留学したばかりの頃、私は文の途中で単語が出てこなくなると、すぐに「等一下…」(ちょっと待って…)と言って黙り込んでしまう癖がありました。ある日先生に「你先说完,错了我再帮你改」(まず最後まで言ってみて、間違っていたら後で直すから)と言われ、恥を忍んで最後まで言い切る練習を始めました。

間違えながらも最後まで言い切った文章は、先生に直してもらった後も不思議とよく覚えていました。途中で止めて先生に完成させてもらっていた頃とは比べ物にならないほど、記憶への残り方が違うことを実感した経験でした。