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質問:主人の転勤で、中国に引っ越しすることになりました。最初は数年という話ですが、長引く可能性もあるそうです。私は生まれも育ちも日本で、中国語もほとんど話せませんし、聞き取れません。免許は持っていますが、車の運転もできません。子供もいないし、仕事もしていないので、日中どうやって過ごせばいいのか。友だちはできるのか。買い物や病院は……?と心配事が尽きません。主人は「なんとかなるさ」と言いますが……。不安でしかたありません。外国での生活に順応するために、どういったことを心がければよいでしょうか。
返事:語学学校で友達作りながら中国語+αを習っていこう
「日中どうやって過ごせばいいのか」「友だちはできるのか」。この二つの悩みを一気に解決する方法として、やはり語学学校で授業を受けることをおすすめします。外国から来ている人向けの中国語の授業を受けることで、中国語に対する自信が付いてきます。外国語を勉強しながら、その言葉が使われている国で生活すると、上達のスピードが驚くほど早くなるものです。
そしてある程度中国語ができるようになったら、今度は中国語会話以外の授業も受けてみるとよいでしょう。たとえば、今住んでいる地域の歴史や文化についてのコースなどです。これはもちろん、中国語が完璧でなくても参加できるものが多くあります。テキストの内容が分からない、文章をどう書けばいいのか分からないという留学生のために、中国語での相談センターを設けている学校も少なくありません。
そして、こうして勉強を続けているうちに、たくさんの同級生と出会い、友達を作ることができます。通っている生徒はほとんどが近くに住んでいるので、授業の前後に一緒に勉強したり、ご飯を食べたり、スポーツをしたりする機会もたくさんあります。学生と話が合うかどうかを心配されているかもしれませんが、社会人になってから改めて入学してくる方もたくさんいらっしゃいますので、その点はご安心ください。
そして最後に、病院についての心配ですね。電子辞書くらいを持って行けば、きっと大丈夫です。
【留学生の体験談】語学学校の友人に助けられ不安が消えた話
🇨🇳 石家荘での語学留学、駐在員家族として同行した知人の話
夫の転勤で石家荘に来た知人は、中国語がほとんど話せず、日中一人で過ごす不安を強く感じていました。しかし外国人向けの語学学校に通い始めると、同じ境遇の生徒たちとすぐに打ち解け、授業前後に一緒に食事に行く仲間ができました。
言葉の心配だけでなく孤独感も同時に解消されたことで、生活そのものへの不安が大きく減ったそうです。語学を学ぶ場が、言葉以上に生活の支えになることを教えてくれた話でした。