横浜の中国語教室

効果的な学習に、他者との関わりは有用である。

入門期の学習者に有用な工夫があります。

中国語 勉強のコツ | 中国語の発音を良くしたい


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質問:中国語のリスニングとライティングはだいぶ上達してきたのですが、会話時の発音がどうしても上達しません。自分の発音がカタカナ中国語にしか聞こえないときがあります。もっと中国語の発音を良くするために、効果的な練習方法があれば教えてください。


返事:カタカナ中国語はなぜネイティブの人には通じないのか

発音はやはり大事ですよね。上達するためには、まずカタカナ中国語のような発音が、なぜネイティブの人には通じないのかを考えてみましょう。

一番の問題になるのは、カタカナ発音では子音の音がうまく組み合わさらないことです。そのため本来の音が変わってしまい、音節の数まで増えてしまうので、ネイティブにとってはまったく別の言葉として聞こえてしまうのです。

これを改善するためには、話すスピードを上げていく必要があります。練習方法としては、まず簡単な文章を声に出して読んでみることをお勧めします。

もう一つ、意外かもしれませんが話すスピードを上げるのに効果的な方法が、中国語の歌を歌うことです。曲のリズムに合わせて歌おうとすると、否応なくネイティブに近い発音とテンポで発声せざるを得なくなるからです。

いろいろと申し上げましたが、最初は大変に感じるかもしれません。しかし続けていくうちに、良い発音がだんだんと出しやすくなってきます。発音は舌と喉の筋肉の使い方によって決まるものですから、水泳や自転車の乗り方と同じように、一度慣れてしまえば自動的にできるようになっていきます。


【留学生の体験談】カラオケで発音が突然良くなった話

🇨🇳 汕頭での語学留学、友人とのカラオケでの出来事

汕頭で友人に誘われて中国語のカラオケに行った際、リズムに合わせて歌おうとすると、普段のカタカナ発音では全く曲についていけないことに気づきました。何度も同じ曲を歌ううちに、自然と子音をつなげた発音になっていき、友人から「発音変わったね」と言われるほどでした。

教科書を声に出して読むだけでは気づけなかった発音の癖が、歌うことで自然と矯正されていったのは驚きでした。楽しみながら続けられる練習ほど、実は発音上達への近道なのだと実感した経験でした。