中国語の発音を良くしたい
49.中国語の発音を良くしたい 中国語のリスニングとライティングはだいぶ上達してきたのですが、会話時の発音がどうしても上達しません。
もっと中国語の発音を良くするために、効果的な練習方法があれば教えてください。
返事
発音はやっぱり大事ですよね。上達するには、まず発音の悪い中国語はなぜ中国語ネイティブの人には通じないのかを考えってみましょう。…大きな問題は2つがあります。ひとつは中国語のピンインを正しく発音できないことです。もうひとつは、中国語の四声です。日本人はピンインを読んでも声調が正しくないなら、中国人に通じません。
先ず、中国のピンインと日本語のひらがら(またはカタカナ)の発音が似てる部分もあるが、実はぜんぜん違うものだと理解できないといけません。日本語のひらがら(またはカタカナ)で中国語を読んだら、中国語ネイティブに対しては全く別の言葉で聞こえってしまう。また、声調というものも微妙です。例えば、中国人の2声と日本人の2声の発音がなんとなく違います。だから、とりあえず、自分の今までの発音習慣を解放しましょうと考えて欲しい。
いろいろで最初は大変かもしれないけど、続くと良い発音がだんだんしやすくなってきます。発音は舌と喉の筋肉で出来ているので、水泳や自転車乗りみたいに慣れると自動的なことになります。
【留学生の体験談】声調ひとつで全く違う意味に伝わった話
🇨🇳 銀川での語学留学、市場での買い物での出来事
銀川の市場で「ください」のつもりで話した言葉が、声調を間違えていたせいで全く別の単語として伝わってしまい、店主さんに不思議な顔をされたことがあります。単語もピンインの綴りも合っているのに、声調だけで意味がここまで変わることに驚きました。
それ以来、新しい単語を覚える時は声調まで含めてワンセットで発音練習するようにしたところ、聞き返される場面が明らかに減りました。日本語の発音習慣を一度手放し、声調を意識して発音し直すことの大切さを実感した経験でした。