横浜の中国語教室

効果的な学習に、他者との関わりは有用である。

入門期の学習者に有用な工夫があります。

中国語 勉強のコツ | どうすれば友達をつくれますか?


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質問:初めまして!私は今、語学学校に通っております。"一般中国語"を科目としてとっていますが、移住し1ヶ月したころから悩みを抱え始めました。"一般中国語"を初めとした語学授業では、その時間の多くをクラスメイトと議論したり、自由に会話を進めたりします。授業時間を充実したものにするには、"中国語を使うこと"が重要だということです。私の選択コースでは、簡単な日常中国語を使うことができます。ところが、いざ会話や議論をはじめるとなると、途端に無口になってしまいます。「自分自身の見解がなく、何を話せばいいか分からない」のです。続く沈黙はペアで話し合うクラスメイトにとっても好ましくありません。

私が今抱えている問題は、中国語を話せるかどうかにあるのではなく、「人に興味を持てるか」どうかにあるような気がします。中国語の実力アップを目的に留学しましたが、話すことができない自分には、話し合う友達を作ることができません。大問題です。日本ではこうしたシャイな自分を、周りがいかにフォローしてくれていたのかを、今になってようやく感じることができます。なんとかシャイな自分を克服したいです。


返事:本当の性格が出るシーンが必要みたい

「話し合う友達を作ることができません」とのこと。確かに一石二鳥で話し合える友達が自然にできれば理想的ですが、まずはとりあえず、本当に本音を話し合える相手を一人作ることから始めるとよいと思います。

「議論をはじめるとなると無口になってしまう。自分自身の見解がない」というところから考えてみると、学校の議論のような話題自体が、あなたにとってあまりツボにはまっていないのかもしれません。もちろんそれでも中国語の勉強にはなりますが、自分の本音がそこまで入っていない話では、あなたの本当の性格もなかなか表に出てきません。そして、その本当の性格が見えない限り、話す相手との相性、つまり友達になれそうな相手かどうかも、お互いに判断がつかないままです。

それでは、教室の中の会話であなたの性格を出せないのであれば、思い切って別の場所で会話をしてみるのが一番です。同じクラスメイトと一緒でも構いませんので、教室以外の場所で会ってみてください。買い物やスポーツをする、観光や日帰り旅行に行く、映画や外食を楽しむなど、方法は何でも構いません。自分が本当に興味のあることに誘い、そこで本音の話ができれば、きっと友達になれる相手を見つけられると思います。


ワイアールシー-Caseyさん、回答ありがとうございます!

「学校の議論などの話題はあまりツボに入らないみたいだな」というご指摘、まさにその通りです!当初は自分の見解(客観的な事実や考えられる答え)を述べることもあったのですが、周囲の反応がいまいちなのを感じ、みんなが笑っているポイントなどを考えるようになりました。クラスの人たちは、正解かどうかよりも「自分の気持ちはこうだ」というような意見を述べているのです!だからこそ、会話が弾み、お互いに話が盛り上がるのだと気づきました。

また、「本音の話をすれば、友達になれる人が見つかる」というアドバイスについてですが、僕は本音を話すこと自体を怖がっていたような気がします。これからは、もっと積極的に外に誘ってみて、少しでも多く自分の本音を出していこうと思います!


お役に立てて良かったです。「僕は本音を話すことを怖がっていたような気がします。もっと外に出て誘ってみる、そしてすこしでも多く本音を出す!」とのこと。

その、本音を出すのが怖いという気持ちはよく分かります。私自身も留学した頃、最初はまさにそうでした。人を誘うのには勇気が要りますが、頑張って誘い続けているうちに、その必要な勇気そのものが、自分の性格の一部になっていきます。

私にとって、人を誘う怖さを乗り越える一番の刺激になったのは、留学期間の短さでした。長くても留学は数年間に限られています。自分が二、三年間滞在していたとしても、短期留学で二、三ヶ月だけ来ている同級生もいます。緊張のせいで友達になるタイミングがほんの少し遅れてしまうだけで、間に合わなくなってしまうこともあるのです。一緒に留学するという経験は特別な絆を生みますから、そういう友達を作る機会を逃してしまうのは、本当にもったいないことです。

しかもこれは、クラスメイトだけに限った話ではありません。普段の生活とは違う留学生活の中では、留学先の現地の人々と出会う機会も数多くあります。せっかくのそのチャンスをしっかりつかめば、きっと良いことがあると思います。頑張ってください!


【留学生の体験談】教室の外に誘ってみたら友達ができた話

🇨🇳 高雄での語学留学、クラスメートとの授業外交流での出来事

高雄の語学学校で議論形式の授業になると無口になってしまい、クラスメートと友達になれないまま数ヶ月が過ぎていました。思い切って授業とは関係のない食事に誘ってみたところ、教室では見えなかったお互いの本音の話ができ、そこから自然と親しくなれました。

授業の中の会話だけでは自分の性格が出ず、相性も分からないままだったのだと気づかされました。教室の外に誘う勇気を出したことが、留学生活を大きく変えるきっかけになった経験でした。