言いたいことがなかなか伝わらなくて困ってます。

Q. 言いたいことがなかなか伝わらなくて困ってます。

結論:日本語でも「滑舌が悪いです」と言いましたが、その原因はなんでしょうか?

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。

言いたいことがなかなか伝えられなくて困ってます。
英語の授業でも悪くて長い文を読んだり言いにくい単語があると必ずと言っていいほど噛んでしまいます。
日本語でも滑舌が悪いです。


いつか英語で外国の人たちと難なく話せるようになりたいです。


僕は英会話でも日本語のように相手に言いたい事が伝えられない人になってしまうのでしょうか?
また、スムーズに喋れるようになるにはどれ位時間がかかりますか?
自分の英語レベルは英検3級の2次試験にギリギリで合格するくらいです。


A.

日本語でも「滑舌が悪いです」と言いましたが、その原因はなんでしょうか?

まず本格的な言語障害なら、英語を話す時でも多少難しいなのはしかたはありませんね。
しかしそう言っても「相手に言いたい事が伝えられない人になってしまう」なんてないですよ。


英語のネイティブでももちろん言語障害のある人もいますので、その人たちも言語療法士に相談して、リハビリみたいなことをしながら少しずつ滑舌がよくなります。
それとも原因は精神的なことながら言語障害ほどではないということでしょうか?


たとえば人と話す時に緊張してうまく発音などできないとか?
これでも今は難しくても「相手に言いたい事が伝えられない人になってしまう」ことではない。


緊張するのは自信がないってことですね。
しかし上手く話せなくて間違えったりすると、今度話す時にまた緊張しちゃって悪循環になるだろう。
それの対策に、間違えっている時より上手く言える時を記憶に残りましょう。
英語の道はまだまだこれからだ。
たった数年まで英語は何も喋られなかったでしょう?今の年齢なら英語がもう完璧になっているわけがない。
それでも今英検3級を取っていますね。
世の中に英語を話せない人がいっぱいいます。
つまり英語で上手く言えないことがまだ残っているのは当然なので気にする必要はないさ。
逆に当たり前じゃないのは英語で上手く言えることでもあることだ。
それを忘れずに誇りを持って、長い道だとしてもこれから英語の進歩を楽しみにしながら頑張っていこう。



例文とリアルなニュアンス

"Take your time, there's no rush."(焦らなくて大丈夫)と自分に言い聞かせる練習も、緊張をほぐす一つの方法です。

言い間違えても "Sorry, let me try that again."(すみません、もう一度言わせてください)と言えば会話は十分続けられます。

類似表現との違い

  • fluency(流暢さ):スムーズに話せること。時間をかければ誰でも伸びる
  • accuracy(正確さ):文法や発音の正しさ。両方を同時に完璧にする必要はない
  • confidence(自信):緊張を和らげる最大の鍵。成功体験の積み重ねで育つ

監修者より一言:うまく言えた瞬間を記憶に残す練習を続けていれば、緊張は少しずつ和らいでいきます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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