アメリカの大学って法学部がないんですか?
Q. アメリカの大学って法学部がないんですか?
結論:弁護士になるためにまず4年大学を卒業して、そして大学院で2年間勉強して 「master’s degree in law」の学位をとります。
アメリカの大学って法学部がないんですか?
アメリカの大学って法学部がないんですか?先日、アメリカの大学には法学部がないと聞きました。
でも勿論アメリカにも弁護士や裁判官はいるわけで…これはどういうことですか?
アメリカでは大学院で2年間(?)法律を学ぶそうですが、それまでの大学4年間はどうしているのでしょうか。
経済学部などに入って、たとえばその場合なら経済を学ぶのででしょうか。
まさか院で初めて法を学ぶわけではないですよね?
もし法学部がないなら、院試はどうするんでしょうか…日本のように、大学の学部で習ったはずの専門科目として「法律」の試験はできませんよね。
色々とすごく疑問です。
一体どういう仕組みになっているんでしょうか。
A.
弁護士になるためにまず4年大学を卒業して、そして大学院で2年間勉強して 「master’s degree in law」の学位をとります。
アメリカの4年大学では「法学部」(英語で law department)がないね。
弁護士になるためにまず4年大学を卒業して、そして大学院で2年間勉強して 「master’s degree in law」の学位をとります。
個人によるですが、4年大学に入学する時からいつか弁護士になることを目指している学生はほとんど「political science」(政治学)を専攻する。
Political scienceは「social sciences department」(社会学部)に入っております。
そして大学院入学のやり方が、基本的はLSATという試験を受けます。
これは法律について専門的の問題というよりも理屈的な考え方の質問がでます。
こういうところはビジネス大学院入試のGMATと似ています。
例文とリアルなニュアンス
"I majored in political science."(政治学を専攻しました)のように、アメリカでは法学部ではなく学部で政治学などを学ぶのが一般的です。
"I'm planning to go to law school after graduation."(卒業後はロースクールに進む予定です)という言い方もよく使われます。
類似表現との違い
- law school(ロースクール):大学院レベルの法律専門課程。弁護士になるための必須ルート
- political science(政治学):多くの学生が法曹を目指して学部で専攻する分野
- LSAT:ロースクール入学のための適性試験
監修者より一言:国によって教育制度は大きく異なるので、こうした違いを知ることも語学学習の醍醐味です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
