早く効率良い英単語の学び方を教えてください。
Q. 早く効率良い英単語の学び方を教えてください。
結論:「単語を一個ずつ暗記するのは難しいと思う人が多いですので、それより文章で覚えた方がいいと思います。
早く効率良い英単語の学び方を教えてください。
A.
「単語を一個ずつ暗記するのは難しいと思う人が多いですので、それより文章で覚えた方がいいと思います。」
たとえば日本語の「麦茶」は英語で「barley tea」と言います。
しかしそのまま暗記するより:
Barley tea is good in summer
の方が大体覚えやすいだね。
そしてどんな文章で覚えたらいいと言えば、なるべく具体的、そして自分と関連があればあるほど覚えやすなります。
たとえばこの二つの文章なら:
① He drank barley tea.
② I drank barley tea last night.
②の方はしっかり単語が頭の中に残りますので、その方をおすすめします。
実践で使える知識:覚えた例文はノートやスマホのメモに書き溜めておき、翌日・1週間後・1ヶ月後と間隔をあけて見返す「分散学習」を行うと定着率が上がります。単語アプリを使う場合も、単語単体ではなく例文ごと登録できるものを選ぶと、この記事のコツをそのまま実践できます。
【留学生の体験談】失敗談ごと覚えた単語だけが今も忘れられない
📝 留学初期、単語帳を作っては挫折を繰り返していた頃の話
留学して最初の数ヶ月、単語帳アプリで一日100語ずつ覚えようとしていましたが、翌日にはほとんど忘れてしまい落ち込んでいました。転機になったのは、スーパーで店員さんに"receipt"(レシート)という単語が出てこず、身振り手振りで大慌てした出来事です。その日の夜、"I forgot to ask for a receipt and the cashier looked confused."(レシートをもらい忘れて、レジの人が困った顔をしていた)という一文をノートに書き留めました。
不思議なことに、その日以来"receipt"という単語を忘れたことは一度もありません。この経験から、単語を単体で暗記するのではなく、自分が実際に恥ずかしい思いをしたり困ったりした出来事とセットで書き留めると圧倒的に記憶に残ることに気づき、それ以降は「今日の失敗」を単語帳代わりに使うようになりました。
例文とリアルなニュアンス
"I drank barley tea last night."(昨夜、麦茶を飲んだ)のように、自分の体験に結びつけた文で覚えると単語が記憶に残りやすくなります。
"Barley tea is good in summer."(麦茶は夏にぴったり)のような一般論より、個人的なエピソード文の方が記憶効果は高いとされています。
類似表現との違い
- 単語の丸暗記:忘れやすく、応用が利きにくい
- 例文での暗記:使い方ごと覚えられ、応用しやすい
- 自分の経験に紐づけた例文:感情や記憶と結びつき、最も定着しやすい
監修者より一言:単語は「文章の中の一部」として覚えることで、実際の会話でとっさに出てくるようになります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
