アメリカはなぜ消費税が0%なんでしょうか?
Q. アメリカはなぜ消費税が0%なんでしょうか?
結論:「実はアメリカでも消費税のある場所はあります。」 しかしそう言っても全国は同じ%ではなく、州、そして町によります。
アメリカはなぜ消費税が0%なんでしょうか?
A.
「実はアメリカでも消費税のある場所はあります。」
しかしそう言っても全国は同じ%ではなく、州、そして町によります。
たとえば自分のカリフォルニアにある出身の町は今8.5%を上回っていて里帰りするたびに驚きます。
そして確かに消費税が0%州でもあります。
通信販売の多い会社にはもちろん消費税0%の州は望ましくて、特にネットショっぽいングをすると本社はそんな州にある会社はたくさんあります。
実践で使える知識:アメリカで買い物をする際は、「sales tax(売上税=日本の消費税に近い)」がレジで加算される点に注意しましょう。値札の金額=支払い額ではないため、慣れないうちは「Is tax included?(税込みですか?)」と聞くと安心です。州により税率が大きく異なることも覚えておくと便利です。
【留学生の体験談】レジで会計金額が合わず慌てた初めての買い物
🛍️ 留学初日、スーパーで買い物をしたときの出来事
アメリカに到着してすぐ、スーパーで値札を見て "This should be exactly $5."(これはちょうど5ドルのはず)と思いながらレジに並んだところ、実際の支払いは5ドルより多く、財布の小銭が足りずに焦ってしまいました。店員さんに "Why is it more than the price tag?"(なぜ値札より高いのですか)と聞いたところ、"Oh, that's because of sales tax—it gets added at checkout."(それは売上税のせいだよ、会計時に加算されるんだ)と教えてもらいました。
日本の「税込み表示」に慣れていた私は、この仕組みの違いに何度も驚かされ、それ以降は買い物の前に必ず "Is tax included in this price?"(この価格は税込みですか)と確認する癖がつきました。同じ「税金」でも国によって表示や計算のタイミングが違うのだと肌で学んだ出来事です。
例文とリアルなニュアンス
"Is tax included?"(税込みですか?)はアメリカでの買い物で必ず役立つ一言です。
"Sales tax varies by state."(消費税は州によって異なる)のように、制度の違いを説明する練習にもなります。
類似表現との違い
- sales tax:アメリカの売上税。日本の消費税に近いがレジで加算される
- tax-free state:消費税がかからない州
- VAT (value-added tax):ヨーロッパなどで使われる付加価値税、価格に含まれていることが多い
監修者より一言:税金の仕組みの違いを知っておくと、海外での買い物での戸惑いをぐっと減らせます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
