アメリカはなぜ消費税が0%なんでしょうか?

Q. アメリカはなぜ消費税が0%なんでしょうか?

結論:「実はアメリカでも消費税のある場所はあります。」 しかしそう言っても全国は同じ%ではなく、州、そして町によります。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


アメリカはなぜ消費税が0%なんでしょうか?

A.

「実はアメリカでも消費税のある場所はあります。」

しかしそう言っても全国は同じ%ではなく、州、そして町によります。
たとえば自分のカリフォルニアにある出身の町は今8.5%を上回っていて里帰りするたびに驚きます。
そして確かに消費税が0%州でもあります。
通信販売の多い会社にはもちろん消費税0%の州は望ましくて、特にネットショっぽいングをすると本社はそんな州にある会社はたくさんあります。

実践で使える知識:アメリカで買い物をする際は、「sales tax(売上税=日本の消費税に近い)」がレジで加算される点に注意しましょう。値札の金額=支払い額ではないため、慣れないうちは「Is tax included?(税込みですか?)」と聞くと安心です。州により税率が大きく異なることも覚えておくと便利です。



例文とリアルなニュアンス

"Is tax included?"(税込みですか?)はアメリカでの買い物で必ず役立つ一言です。

"Sales tax varies by state."(消費税は州によって異なる)のように、制度の違いを説明する練習にもなります。

類似表現との違い

  • sales tax:アメリカの売上税。日本の消費税に近いがレジで加算される
  • tax-free state:消費税がかからない州
  • VAT (value-added tax):ヨーロッパなどで使われる付加価値税、価格に含まれていることが多い

監修者より一言:税金の仕組みの違いを知っておくと、海外での買い物での戸惑いをぐっと減らせます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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