高等教育の必要性が今日ほど大きくなったことはなかった。

Q. 高等教育の必要性が今日ほど大きくなったことはなかった。

結論:まず「higher education」は「高等教育」ではなく、「高等以上の教育」、つまり専門学校や短大や大学の教育の意味をします。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


高等教育の必要性が今日ほど大きくなったことはなかった。
Never before has higher education been as important as it is today
高等教育の必要性が今日ほど大きくなったことはなかった。
倒置がおこってることはわかるんですが
よく文構造がわかりません
どなたか教えてくださいませんか


A.

まず「higher education」は「高等教育」ではなく、「高等以上の教育」、つまり専門学校や短大や大学の教育の意味をします。


質問者さんは「Never before has higher education been as important as it is today」のbeforeを気になっていますね。
実は普通に話す時にこんな表現を使いません。
普通に話す場合は:
Higher education has never been as important as it is today
を言います。
しかしこんな風に「never before」の決まり文句を使うと、礼儀的な感じをします。
たとえば「Higher education has never been as important as it is today」は「大学教育の必要性が今日ほど大きくなったことはなかった」と訳せば、「Never before has higher education been as important as it is today」は「大学教育の必要性が今日この頃史上最大になっています」。

例文とリアルなニュアンス

"Never before has this happened."(これまでこんなことは一度もなかった)のように、"never before"を文頭に置くと倒置が起こり、格式ばった響きになります。

普段の会話では "This has never happened before."(普通の語順)で十分自然です。

類似表現との違い

  • 通常の語順:This has never been so important. カジュアルで一般的
  • 倒置(Never before has ~):文語的・演説調のフォーマルな響き
  • higher education:大学・専門学校など高等教育全般

監修者より一言:倒置構文はスピーチや文章に説得力を持たせたいときに使う、一段上の英語表現です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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