サンタアナでは英語は通じますか?

Q. サンタアナでは英語は通じますか?

結論:「サンタアナか。懐かしいな。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


サンタアナでは英語は通じますか? 人口の70%以上がヒスパニックだそうですが・・・。


A.

「サンタアナか。
懐かしいな。
実家から近くて高校や大学生の頃によく洋服の買い物に行った。」

人口の70%以上がヒスパニックと言っても、「ヒスパニック」はたんなるのみの民族性にはすぎません。
ヒスパニックでもアメリカ生まれ育ちならそれでも英語のネイティブなので、サンタアナでももちろん英語は通じます。
実は南カリフォルニア、特にロサンゼルス辺りには人口の50%は白人系ではない町はたくさんあります。
確かにその町に行くと英語以外の言葉は耳に入りますが、どこでも英語も通じますね。

実践で使える知識:アメリカの多様な地域を語る際は、「bilingual(バイリンガルの)」「diverse community(多様な人々が暮らす地域)」といった単語が便利です。「Hispanic」は民族的な括りを指す言葉で、話す言語や国籍を直接示すものではない点も覚えておくと誤解を防げます。

【留学生の体験談】「英語が通じるか不安」だった街で受けた温かい対応

🌆 南カリフォルニアのヒスパニック人口が多い街に短期滞在したときの経験

留学前に「その街はヒスパニックが多いから英語が通じないかもしれない」と聞かされ、不安を抱えたまま訪れたことがあります。実際に入ったカフェの店員さんはスペイン語と英語を自在に切り替えながら接客していて、私が英語で注文すると "No problem, I got you!"(大丈夫、任せて!)と気さくに対応してくれました。

後で仲良くなった地元の友人に "I thought English might not work here."(ここでは英語が通じないかもと思っていた)と話すと、"Almost everyone here is bilingual, so English is always fine."(ここのほとんどの人はバイリンガルだから、英語は普通に大丈夫だよ)と教えてもらいました。人口統計の数字だけで街のイメージを決めつけず、実際に足を運んで確かめることの大切さを学んだ経験です。



例文とリアルなニュアンス

"She's bilingual in English and Spanish."(彼女は英語とスペイン語のバイリンガルです)は多様な地域を語るときに便利な表現です。

"It's a diverse community."(多様な人々が暮らす地域です)もあわせて覚えておきましょう。

類似表現との違い

  • Hispanic:民族的な括りを指す語。話す言語や国籍を直接示すものではない
  • bilingual:2つの言語を話せること
  • diverse community:多様な人々が暮らす地域

監修者より一言:地域や民族に関する言葉はデリケートなので、正確なニュアンスを押さえておくことが大切です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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