日本語を英訳したのですがネイティブに通じるか不安です。

Q. 日本語を英訳したのですがネイティブに通じるか不安です。

結論:なかなか意味深い英語だ。文法的にそこまで問題がないですが、確かにネイティブには少し分かりにくいですね。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


日本語を英訳したのですがネイティブに通じるか不安です。

以下の日本語を英訳したのですがネイティブに通じるか
不安です。
どのなたか、添削していただければ幸いです。
「私はこの出会いを忘れたくありません。
一期一会を大切にしたい。
私のこのノートににサインをしてくれませんか。
写真も一緒にとってよいですか?
世界中の人と出会うこと今のこの時間に感謝したい」


I do not want to forget this encounter.
I want to value once-in-a-lifetime chance.
Will this title sign a notebook of The way which I walked ?
May I take the photograph together? I would like to appreciate this time of meeting-person in the world now.

A.

なかなか意味深い英語だ。
文法的にそこまで問題がないですが、確かにネイティブには少し分かりにくいですね。


英語ネイティブはこれを言われると話している人は自分を想っているか、それとももう一人を想っているかは通じないかもね。
それでは、直してみよう。


「私はこの出会いを忘れたくありません」
this encounterは堅い感じしますので、これにしよう
I do not want to forget meeting you.



「一期一会を大切にしたい」
ここの「want to」をなしにした方がいいです。
「value」は「大切だと思う」と意味するので、英語の感覚では自分一人で決めることですから、そうしたければそうすればいいので「want to」は要らないね。
それで
I value this once-in-a-lifetime chance.



「私のこのノートににサインをしてくれませんか」
ここは主語がなければ誰にサインして欲しいのが通じないので、これにしよう:
Will you sign my notebook?



写真も一緒にとってよいですか?
これも主語がなければ誰と一緒に写真をとりたいのが通じないので、これにしよう:
Will you take a picture with me, too?



「世界中の人と出会うこと今のこの時間に感謝したい」
これは2と同じく英語の感覚で「appreciate」は自分一人で決めることですので、「would like to」は要らないので:
I appreciate being able to meet people from all over the world and share this moment with them.



例文とリアルなニュアンス

"Will you sign my notebook?"(このノートにサインしてくれますか)のように、主語を明確にするだけで伝わりやすさが大きく変わります。

"I value this once-in-a-lifetime chance."(この一期一会を大切にしたい)は"want to"を省くことでより自然な英語になります。

類似表現との違い

  • want to value ~:やや不自然な直訳調
  • value ~(動詞のみ):「大切に思う」という自然な言い方
  • appreciate ~:感謝の気持ちを込めて「ありがたく思う」を表す動詞

監修者より一言:日本語の「〜したい」を全て"want to"に訳す必要はなく、動詞一つで自然に言い換えられる場合も多くあります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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