今度英検3級に挑戦するんですが、正直不安です。

Q. 今度英検3級に挑戦するんですが、正直不安です。

結論:定期テストはそれぐらいできているならそこまで英検3級の心配は必要ないかもしれません。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


今度英検3級に挑戦するんですが、正直不安です。

いま中3で定期テストはだいたい85点ほど採れるのですが、イディオムというものが全く分からず困っております。
参考書を買って勉強はしています。
だからイディオムについては何とかなると思うのですが、
習っていない単語などはどのようにすればよいのでしょうか?

A.

定期テストはそれぐらいできているならそこまで英検3級の心配は必要ないかもしれません。

しかしそう言っても、やっぱり試験を受けるならできれだけ高点を取りたいみたいですね。
とりあえずイディオムは買った参考書を見たら意味は理解できると思ってもいいでしょうか?
つまり問題はそのイディオムを言われたら意味を思い出して、使えるようになることですね。


イディオムを覚えるには文脈状況が必要です。
その文脈状況を付けるにはイディオムの意味を暗記するだけではなく、そのイディオムを使って自分で文章を使うことが一番いいです。
そしてその文章の内容をできるだけ実話にすると更に覚えやすくなります。
たとえば「kick oneself = 後悔する」より「I was kicking myself for not bringing an umbrella to school yesterday」の方がいいです。


そしてまだ習っていない単語はどうすればいいの話ですね。
つまり試験で知らない単語が出れば、どうすれば理解できるか。


これは大体その知らない単語の回りが理解しているならどうにかなります


たとえば次の文章を見てみて:
「昨日〇〇〇ステーキが美味しかったです」
〇〇〇に入れて意味になれることばなら「食べた」ぐらいでしょう。
もう一つで:
「昨日食べた●●●が美味しかったです」
具体的にどんな食べ物と分からなくても、この●●●は絶対食べ物になっていますね。
英語にしても一つぐらいの単語が分からなくても同じ文章や話に出ている言葉の意味が理解できるならその知らない単語のイメージが大体できるはずです。
そのために知らない単語が出れば落ち着いて回りの英語もしっかり見てみると大丈夫と思います。
試験を頑張ってください!

例文とリアルなニュアンス

"I was kicking myself for forgetting my umbrella."(傘を忘れたことを後悔していた)のように、イディオムも実体験の文で覚えると忘れにくくなります。

知らない単語が出てきたら、前後の文脈から品詞や意味を推測する練習も試験対策として有効です。

類似表現との違い

  • idiom(イディオム):単語の意味だけでは分からない慣用表現
  • context clue(文脈手がかり):知らない単語の意味を周囲の情報から推測する手がかり
  • rote memorization(丸暗記):文脈を伴わない記憶法。忘れやすい

監修者より一言:知らない単語に出会っても慌てず、文脈から推測する練習を積むことが試験本番での強みになります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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