動詞にsがつくときってどんなときですか?

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


動詞にsがつくときってどんなときですか?

動詞にsがつくときってどんなときですか?

- ANSWER -

主語が「he」、「she」、「it」になるとき

例えば「食べる」はeatではなくeatsになるって話ですね。


これは現在の話でその動詞をやっているのは「he」(自分でも話している相手でもない男性の一人)、「she」(自分でも相手でもない女性の一人)、または「it」(もの/事の一つ)。


たとえば:
I live in Tokyo.
He lives in Tokyo.
Taro lives in Tokyo. (Taro = he)

I have two sisters.
Tokyo has many people. (Tokyo = it)
Tokyo and Osaka have many people. (Tokyo and Osaka = they)

実践で使える知識:否定文・疑問文を作るときは、sの代わりに助動詞「does」の方にsが移ります(例:He does not live in Tokyo. / Does he live in Tokyo?)。動詞自体に付くsと助動詞に付くsを混同しやすいので、「肯定文の時だけ動詞にsが付く」と覚えておくと整理しやすくなります。