英語の応援のやり方

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


英語の応援のやり方

相手に頑張ってねという時、外国の方々は、spirit!!!! ,fire!!!,fight!!!
と使っていました。
僕はどれも間違った英語だと思うのですがどうですか?
特にfightとかは、戦うって意味ですよね 。
日本人はよく使いますがどうなんでしょうか?

- ANSWER -


「Go!」や「Come on!」の方がよく言います

思っている通りに「fight」は元々「戦う」、または「戦え」を意味します。
それでは英語で応援として使えると使えない時があります。


一人でもやれるスポーツ(水泳やマラソンなど)なら「fight」は応援になれない。
相手と戦うっていうのよりタイムに兆戦する感覚ですから。
変わりに「Go!」や「Come on!」で応援する。


またテニスのようなあまりアグレッシブではないスポーツなら戦っているような雰囲気になれないので「fight」で応援しないね。
この場合の応援もやっぱり「Go!」や「Come on!」になります。


しかしアグレッシブであるスポーツなら「fight」で応援する場合でもあります。
特にアメフトによく使われています。
しかし個人で応援するよりチアガールが使うような表現です。
「Spirit!」や「Fire!」で応援するのは更にそうです。
もちろんチアガールはファン達と一緒に声を上げて「Fight!」などで応援することもあります。