「I want to ~」と「I want you to ~」の違い

Q. 「I want to ~」と「I want you to ~」の違い

結論:「I want you to ~」を使います実は「I want to introduce the good designer」を言うと「私は腕の良いデザイナーを紹介したいです」って意味になってしまいます。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。

「I want to ~」と「I want you to ~」の違い

ビジネス英語で「腕の良いデザイナーを紹介して欲しい」、はなんと言えば良いですか?「I want to introduce the good designer」で良いでしょうか?

-ANSWER-

「I want you to ~」を使います

実は「I want to introduce the good designer」を言うと「私は腕の良いデザイナーを紹介したいです」って意味になってしまいます。


「私はあなたに~をして欲しいです」は英語で「I want you to ~」になります。
それで「腕の良いデザイナーを紹介して欲しい」はこうなります:
I want you to introduce a good designer to me.

そしてもう少しビジネスらしくて丁寧な言い方なら「good」を「talented」、そして「I want」を「I would like」に変更してこうなります:
I would like you to introduce a good designer to me.



例文とリアルなニュアンス

"I want you to introduce a good designer to me."(腕の良いデザイナーを紹介してほしい)が正しい言い方です。

丁寧にするなら"I would like you to ~"(〜していただきたいのですが)に置き換えます。

類似表現との違い

  • I want to ~:「私が〜したい」自分の行動を表す
  • I want you to ~:「あなたに〜してほしい」相手への依頼を表す
  • I would like you to ~:ビジネスで使える丁寧な依頼表現

監修者より一言:主語の取り違えは意味を大きく変えてしまうので、ビジネスメールでは特に注意したいポイントです。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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