「it's no use」の使い方

Q. 「it's no use」の使い方

結論:半分は合っています「~はだめだよ」は確かに「it’s no use trying to ~」になります。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。

「it's no use」の使い方

「私をだまそうと思ったってだめよ」は、
「It's no use trying it with me.」
でよいでしょうか。


-ANSWER-

半分は合っています

「~はだめだよ」は確かに「it’s no use trying to ~」になります。
しかし「try it」は「やってみる」を意味しますので、「だます」とは違いますね。
「だます」は普通に「trick」になりますので、「私をだまそうと思ったってだめよ」はこうなります:
It’s no use trying to trick me.



例文とリアルなニュアンス

"It's no use trying to trick me."(私をだまそうとしても無駄だよ)が正しい言い方です。

"It's no use ~ing"は「〜しても無駄だ」を表す定番構文です。

類似表現との違い

  • try:「やってみる」という一般的な試み
  • trick:「だます」という意図的な行為
  • It's no use ~ing:「〜しても無駄だ」を表す構文

監修者より一言:似た文脈でも動詞一つの選び間違いで意味が変わるので、伝えたい行為を正確に選ぶ意識が大切です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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