「rely on ~」と「be reliant on ~」の使い方

Q. 「rely on ~」と「be reliant on ~」の使い方

結論:同じ意味ですが、ニュアンスが違います「rely on ~」と「be reliant on ~」は両方「~を頼りにしている」と訳してもいいです。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


「rely on ~」と「be reliant on ~」の使い方

辞書で調べると「~を頼りにしている」と「rely on ~」と「be reliant on ~」、両方が出てくるのですが、同じ意味でしょうか?

-ANSWER-

同じ意味ですが、ニュアンスが違います

「rely on ~」と「be reliant on ~」は両方「~を頼りにしている」と訳してもいいです。
しかし「be reliant on ~」の方は更に強く頼りにしているように感じます。
たとえば: We are relying on Taro for this project. If he doesn’t help us, it will be difficult.
このプロジェクトは太郎を頼りにしている。
手伝ってくれないと難しいです。
We are reliant on Hanako for this project. If she doesn’t help us, it will be impossible.
このプロジェクトは花子を頼りにしている。
手伝ってくれないと不可能です。



例文とリアルなニュアンス

"We are relying on Taro for this project."(このプロジェクトは太郎を頼りにしている)は一般的な信頼を表します。

"We are reliant on Hanako for this project."(花子に強く依存している)はより強い依存関係を表します。

類似表現との違い

  • rely on ~:「〜を頼りにする」一般的な信頼
  • be reliant on ~:「〜に強く依存する」より強いニュアンス
  • depend on ~:似た意味を持つ最も一般的な動詞

監修者より一言:同じ意味の単語でも「頼る度合い」の強さに違いがあると知ると、微妙なニュアンスまで伝えられます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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