「come in」の使い方

Q. 「come in」の使い方

結論:「~の形がある」「(A) comes in (B)」は直訳で「(A)は(B)の形でやってくる」、つまり「(B)の形の(A)があります」、または「(B)の(A)があります」。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


「come in」の使い方

このcome in はどう訳せばいいですか? 「Chameleons come in all shapes and sizes.」

-ANSWER-

「~の形がある」

「(A) comes in (B)」は直訳で「(A)は(B)の形でやってくる」、つまり「(B)の形の(A)があります」、
または「(B)の(A)があります」。
たとえば: Beer comes in cans and bottles.
「ビールなら缶ビールでも瓶ビールでもあります」。
こうして「Chameleons come in all shapes and sizes」は日本語に訳すと「色々な形と大きさのカメレオンがいます」になります。



【留学生の体験談】"come in"を「入ってくる」だと思って戸惑った話

👕 留学先のアパレルショップで店員に説明された経験

留学中、洋服店で気に入ったシャツについて店員に聞いたところ、"This shirt comes in three colors."(このシャツは3色展開です)と言われ、"come"を「来る」という意味でしか知らなかったため、「シャツが3色で店に届く予定なのかな」と的外れに解釈してしまいました。

店員が実際に色違いのシャツを棚から出して見せてくれたことで、ようやく「comes in」が「〜の種類・バリエーションがある」という意味だと理解できました。単語の基本的な意味だけを知っていても、こうした熟語的な使い方は実際の場面で初めて腑に落ちるのだと実感した経験です。

例文とリアルなニュアンス

"Beer comes in cans and bottles."(ビールは缶でも瓶でもある)のように、商品のバリエーションを説明する定番表現です。

"This dress comes in three colors."(このドレスは3色展開です)もよく使われる言い方です。

類似表現との違い

  • come in ~:「〜の形・種類で存在する」商品バリエーションを表す
  • be available in ~:同じ意味を表すよりフォーマルな言い方
  • variety / type:「種類」を表す関連語

監修者より一言:買い物英語の定番表現を知っておくと、海外でのショッピングがぐっとスムーズになります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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