英文メールのすすめ(6)email,apologize for
前回に引き続き、英文mailで頻出のフレーズを紹介しつつ、会話にそのまま使えるようなフレーズをご紹介していこうと思います。
今回は、以下のフレーズです。
①email 「Eメールを送る(動詞として)」
日本語でも“メールする”のようにほぼそのまま名詞を動詞に流用するように、英語も同様に使います。
②apologize for 「~をお詫びします。」
“sorry” と同様、謝罪の表現です。ただ使えるシチュエーションが少し違い、大まかにいうとapologizeのほうがフォーマルな表現です。
①については、
“Please email us anytime.” “I will email you.”など非常に簡単にセンテンスが作ることができます。
例えば、英文メールのすすめ(3)で紹介した “don’t hesitate to”と組み合わせて”Please don’t hesitate to email us anytime”のような表現もできます。
ちなみに“emailed”として“Eメールした”と過去形にできます。
②は謝罪の表現なのですが、まずは以下の2つの表現を使えるようにして、そこからいろいろな応用表現ができるといいと思います。
“I apologize for the delay.”何か遅延が発生した時、
“I apologize for the inconvenience it has caused
you.”なにか相手にとって不都合な、あるいは不便な出来事が起きてしまった時、
「ご不便をおかけしてしまい、申し訳ございません。」というフレーズを日本語でよく見かけると思いますが、ほぼそのフレーズそのままの英訳です。
残念ながら謝罪しなければいけない状況は多くの人にあると思います。その時の表現は知っておくといいでしょう。
【留学生の体験談】"apologize for the delay"で遅刻をきちんと謝れた話
⏰ グループプロジェクトの集合に遅れてしまった留学生の経験
留学先でグループプロジェクトの待ち合わせに電車の遅延で大幅に遅れてしまった学生が、"I apologize for the delay."(遅れてしまい申し訳ありません)ときちんとした表現で伝えたところ、メンバーから思いのほか好意的に受け止めてもらえた経験があります。"sorry"だけで済ませるよりも、少しフォーマルな表現を使ったことで、真剣に謝罪している気持ちがしっかり伝わったそうです。
状況に応じて謝罪の表現の丁寧さを使い分けられることは、単なる語彙の知識ではなく相手への配慮を示す手段でもあると実感したといいます。メールの定型表現として覚えていたフレーズが、実際の対人関係の場面でも自分を助けてくれたと振り返っていました。
