英文メールのすすめ(7)according to ~,is it possible to (do)?

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


今回も前回に引き続き、英文mailで頻出のフレーズを紹介しつつ、会話にそのまま使えるようなフレーズをご紹介していこうと思います。
今回は、以下のフレーズです。


①according to ~「~によると、~に応じて、~に従って」
*今回は一番頻繁に使われているであろう「~によると、」に焦点を当てようと思います。
なにかの情報源や誰かから聞いた話を伝える際に使われる表現です。


②is it possible to (do)? 「(do)することは可能でしょうか?、(do)してもいいですか?」
ある事をしてもいいかどうかを質問する際に使われる頻出表現です。”Is it possible”と
“To do”の間に“for 人”が入ることもよくあります。
E.g. “Is it possible for me to (do)?


①は、文の冒頭、会話の冒頭でよく使われて、
ビジネスシーン等で“According to the report,”や“According to the chart,”“According to the survey,”などと使われることが頻繁にあります。
またビジネスシーン等ではなくも
“According to the weather forecast, ”や“According to his story, ”のような表現は、日常会話でも使えます。


②については、
日常において「~できますか。」と聞く機会は多いと思います。その表現は、“Is it possible to (do)
”というフレーズをベースとして使用することが可能です。


例えば、予定を変えたい時、
“Is it possible to change the schedule?” のように表現することができます。
また、
“Is it possible for me to change the schedule?”
”possible” と”to change”の間に”for me”を入れることで<誰がdoする>のかがわかるような表現をすることもできます。
さらに、上の表現をより丁寧にしたいときは”would”を使って以下のようにすることもできます。
“Would it be possible for me to change the schedule?”
大意は上のセンテンスと一緒ですが、よりフォーマルな状況でも対応できるような表現になります。