英文メールのすすめ(7)according to ~,is it possible to (do)?
今回も前回に引き続き、英文mailで頻出のフレーズを紹介しつつ、会話にそのまま使えるようなフレーズをご紹介していこうと思います。
今回は、以下のフレーズです。
①according to ~「~によると、~に応じて、~に従って」
*今回は一番頻繁に使われているであろう「~によると、」に焦点を当てようと思います。
なにかの情報源や誰かから聞いた話を伝える際に使われる表現です。
②is it possible to (do)? 「(do)することは可能でしょうか?、(do)してもいいですか?」
ある事をしてもいいかどうかを質問する際に使われる頻出表現です。”Is it possible”と
“To do”の間に“for 人”が入ることもよくあります。
E.g. “Is it possible for me to (do)?
①は、文の冒頭、会話の冒頭でよく使われて、
ビジネスシーン等で“According to the report,”や“According to the chart,”“According to the survey,”などと使われることが頻繁にあります。
またビジネスシーン等ではなくも
“According to the weather forecast, ”や“According to his story, ”のような表現は、日常会話でも使えます。
②については、
日常において「~できますか。」と聞く機会は多いと思います。その表現は、“Is it possible to (do)
”というフレーズをベースとして使用することが可能です。
例えば、予定を変えたい時、
“Is it possible to change the schedule?” のように表現することができます。
また、
“Is it possible for me to change the schedule?”
”possible” と”to change”の間に”for me”を入れることで<誰がdoする>のかがわかるような表現をすることもできます。
さらに、上の表現をより丁寧にしたいときは”would”を使って以下のようにすることもできます。
“Would it be possible for me to change the schedule?”
大意は上のセンテンスと一緒ですが、よりフォーマルな状況でも対応できるような表現になります。
【留学生の体験談】"Would it be possible..."で丁寧に頼み事ができた話
🙏 教授にレポート提出期限の延長をお願いした留学生の経験
留学先の大学で体調を崩してしまい、レポートの提出期限に間に合わなくなった学生が、教授にメールで"Would it be possible for me to submit my report a few days later?"(数日遅れて提出することは可能でしょうか)と丁寧に依頼したところ、快く延長を認めてもらえたという経験があります。単に"Can I submit it later?"と聞くよりも、フォーマルな表現を使ったことで、真剣にお願いしている姿勢が伝わったそうです。
丁寧な依頼表現を知っているかどうかで、同じお願いでも相手に与える印象が大きく変わることを実感したといいます。カジュアルな表現とフォーマルな表現を状況に応じて使い分けられることの大切さを学んだ経験だったそうです。
