英文メールのすすめ(21)in time for ~ ,make use of~
今回も日常会話に使えそうなmailでの頻出表現です。
今回は簡単な単語<time>や<use> が含まれる熟語(idiom)をピックアップしました。
どちらの表現も日常会話を含め。mailやLineのようなテキストメッセージで頻繁に使われる表現と言えます。
①in time for ~ 「~に間に合うように、~に遅れずに、」
②make use of~ 「を利用する。~を活用する」
①日常である時間内、期限内に何かしなければならない状況は多々あると思います。そんなケースでの頻出表現です。
以下のような表現で日時を期限として表現も可能です。
“Let's get some toys at the shop for our children in time for Christmas.”
また、ある期限のあるものを後ろに置くこともできます。
具体例で言うと、帰宅が遅くなりそうな時、最終の電車に間に合わせたいとき、
“We have to get the station in time for the last train.”
上記の表現ができます。
②同士として( use~ )と言い換えることも可能な場合が多いですが、( make use of )になるとビジネスシーンでの表現、あるいはフォーマルな表現として「~を(有効に)利用する。活用する。」のようなニュアンスが含まれる場合があります。
表現のバリエーションが増えるという意味でぜひ使えるフレーズにするといいでしょう。
使いやすいアプリを誰かに勧めたい時、以下のように表現できます。
“You can make use of the app for your convenience”
応用として <best>を含めて、以下のようなフレーズで
「このチャンスは最大限生かすべき。」と表現もできます。
“You should make best use of this opportunity.”
【留学生の体験談】"make the best use of this opportunity"が留学の合言葉になった話
🌟 限られた留学期間を最大限活用しようと心に決めた学生の経験
短期の留学プログラムに参加していた学生が、出発前にアドバイザーから"You should make the best use of this opportunity."(このチャンスを最大限に活かすべきです)と声をかけられ、その言葉を留学中ずっと心に留めていたという経験があります。飛行機の乗り継ぎ時間が限られていた際にも"We have to get to the gate in time for the connecting flight."(乗り継ぎ便に間に合うようにゲートに行かなければ)と自分に言い聞かせながら、限られた時間を大切にする姿勢が自然と身についたそうです。
「時間を無駄にしない」という意識を英語のフレーズと共に持ち続けたことで、留学中のあらゆる機会を積極的に活用しようとする姿勢につながったといいます。単なる英語表現が、留学生活そのものへの向き合い方を変えるきっかけになった経験だったそうです。
