英文メールのすすめ(21)in time for ~ ,make use of~

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


今回も日常会話に使えそうなmailでの頻出表現です。
今回は簡単な単語<time>や<use> が含まれる熟語(idiom)をピックアップしました。
どちらの表現も日常会話を含め。mailやLineのようなテキストメッセージで頻繁に使われる表現と言えます。

①in time for ~ 「~に間に合うように、~に遅れずに、」
②make use of~ 「を利用する。~を活用する」


①日常である時間内、期限内に何かしなければならない状況は多々あると思います。そんなケースでの頻出表現です。
以下のような表現で日時を期限として表現も可能です。
“Let's get some toys at the shop for our children in time for Christmas.”
また、ある期限のあるものを後ろに置くこともできます。
具体例で言うと、帰宅が遅くなりそうな時、最終の電車に間に合わせたいとき、
“We have to get the station in time for the last train.”
上記の表現ができます。


②同士として( use~ )と言い換えることも可能な場合が多いですが、( make use of )になるとビジネスシーンでの表現、あるいはフォーマルな表現として「~を(有効に)利用する。活用する。」のようなニュアンスが含まれる場合があります。
表現のバリエーションが増えるという意味でぜひ使えるフレーズにするといいでしょう。
使いやすいアプリを誰かに勧めたい時、以下のように表現できます。
“You can make use of the app for your convenience”
応用として <best>を含めて、以下のようなフレーズで
「このチャンスは最大限生かすべき。」と表現もできます。
“You should make best use of this opportunity.”