英文メールのすすめ(27) 「自由に~してください。」「必ず~する。忘れずに~する。」

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


今回も日常会話に使えそうなmailでの頻出表現です。
今回は“welcome” と“sure”というとても身近な単語が含まれたidiom(熟語)を選びました。


①be welcome to (do) 「自由に~してください。」
②be sure to (do)「必ず~する。忘れずに~する。」


①“welcome”は通常<ようこそ>という意味での間投詞で使われたり、<歓迎する>のような動詞的な意味でよく使われますが、上記のように形容詞のような用法もあります。
例えば庭園のあるホテルには以下のような案内版があるかもしれません。
“Guests are welcome to the hotel are welcome to explore the garden.”
また、友人や家族に何かを自由に使って構わないような事を伝える際にも以下のような表現ができます。
“You are welcome to use my laptop if you want.”


②“sure”も間投詞の様に<もちろん>だったり<当たり前>だったりというような意味でよく使われますがbe 動詞とto不定詞を伴って、<必ず、忘れずに~する>というような表現ができます。
“Be sure to register at least 1 weeks before the course begins”
親が子供に以下のように注意する際にも使えます。
“be sure to turn the light off before you leave your room.”