英文メールのすすめ(40)「~に満足している、~を気に入る」「~を心配している、懸念している」
今回のフレーズは、気持ちを表現するようなイディオムです。
ポジティブな表現とネガティブな表現の対照的な二つです。
どちらのフレーズも至極一般的に使われる表現でもちろんビジネスシーンにおいても頻出の表現です。
①be pleased with ~「~に満足している、~を気に入る」
②be concerned about ~「~を心配している、懸念している」
①ほぼ”be satisfied with” と同様の意味になりますし、もっとシンプルに表現するならば ”be happy (with)” でもいいかもしれません。
誰かに贈り物をする時に使う表現として以下のように伝えることができます。
“I hope you will be pleased with the gift.”
またビジネスシーンで何かのアンケート調査において望ましい結果だった際には以下のような表現ができます。
“ We have been very pleased with our customer’s response.”
②同じような表現として”be worried about” や”be anxious about”もあります。
例えば学生がテスト結果を非常に気にしている際、以下のように伝えることができます。
“I am very concerned about the result of the exam.”
またビジネスの場で、ある製品の納期が懸念事項の場合、以下のようなセンテンスで伝えます。
“We are concerned about the delivery date of the products.”
【留学生の体験談】"I'm very pleased with my host family."が里帰り報告の第一声になった話
🏡 一時帰国の際にホームステイの様子を家族に伝えた留学生の経験
一時帰国した際、日本の家族にホームステイ先の様子を伝えたいと思った学生が、"I'm very pleased with my host family. They are so kind."(ホストファミリーにとても満足しています。彼らはとても親切です)と英語混じりで話したところ、その満足度がしっかり伝わり家族も安心してくれたという経験があります。
一方で成績について"I was a bit concerned about my grades at first, but things are getting better."(最初は成績が少し心配でしたが、良くなってきています)と正直に伝えたことで、心配と改善の両方を的確に共有できたそうです。ポジティブな感情とネガティブな感情を両方きちんと言葉にできるようになったことで、離れて暮らす家族との意思疎通がより深まったと実感した経験だったといいます。
