英文メールのすすめ(45)「うまくやり抜く。成功する。間に合う」「いい結果になる。うまくいく。なんとかなる」

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


 今回挙げるフレーズはどちらもポジティブな表現で、簡単な単語(動詞)を使ったイディオムです。
どちらも会話やmail、チャットでも使われますし、ついでに言えばドラマ当でもよく耳にする口語的な表現とも言えます。

①make it 「うまくやり抜く。成功する。間に合う。」
②work out  「いい結果になる。うまくいく。なんとかなる。」


①”I made it!”=<うまくいった!>や<間に合った!>や”You can make it!”=<君ならできる!>や<君はうまくいくよ!>等のようにシンプルに使えます。
このフレーズを使ったフレーズとして、前向きなことわざがありますので紹介しておきます。 “Fake it Till you make it”
「うまくいくまでうまくいっているふりをしよう。」


②<練習する>などの意味もありますが、多くのケースで<(うまく)解決する>や<(計画や問題などがいい方向に)解決する>のようなニュアンスになるような表現になるようなケースでよく使われています。
例えば仕事のスケジュールで同僚に予定が合うか聞き出したいときに以下の伝え方ができます。
”I would like to see you if our schedule works out”
また、なにかつらいことや大変なことがあった時の励ましのフレーズでもあります。
”Don’t worry. You will work it out.”