英語に関するQ&A(13)先に設問を読んでから長文を読め
Q. よく「先に設問を読んでから長文を読め」と先生に言われるのですが、先に設問を全部読んでいても長文を読み終わるころには設問の内容を忘れてしまっています。どのようにすればいいですか?
結論:確かにありますね。長文を読んだ後に「あれ?設問ってなんだったっけ?」っていうことが。
12/26更新
Q:よく「先に設問を読んでから長文を読め」と先生に言われるのですが、先に設問を全部読んでいても長文を読み終わるころには設問の内容を忘れてしまっています。どのようにすればいいですか?
A:確かにありますね。長文を読んだ後に「あれ?設問ってなんだったっけ?」っていうことが。私自身も英検の過去問題において長文の問題を読んだ後、設問の内容がすぐに出てこないことがよくあります。ただ、こういう時は自分自身では問題文をより集中して読んだ時の方が、設問を一瞬忘れてしまうことがある気がします。まずは、それだけ問題文に集中できたということで前向きにとらえて下さい。
私なりの経験則で解決法をお答えします。 あくまで長文の内容が理解でき、そして設問の内容も理解している前提での解決法になります。
1,設問を小さな声で音読する。耳を抑えて音読すればかなり小さな声でも自分の声が聞こえます。自分の声で自分に聞かせることで、頭に残すことができる可能性が高いと思います。でも、もし実際のテスト中の場合、声を出すと問題になる場合があるのでもし声が出せないのならば次のやり方をお勧めします。
2,問題用紙の長文が書いてあるページの余白に、設問の最初の数単語を書いておく。おそらく多くのテストで余白にメモを残すことは許されているはずです。もしオンラインテストの場合でも手元にメモを残すことは可能だと思います。要はいつでも設問を思い出せるような準備をしておきます。数単語書いておくことだけでも、何もしないよりはメモをしたという記憶から、どんな内容のことをメモしたかという記憶につながり、設問の内容につながると思います。
最後に、アドバイスとして、模擬テストは実際のテストを受けている気持ちで受けましょう。そして実際のテストは模擬テストを受けているときと同じ気持ちで受けましょう。
例文とリアルなニュアンス
"Let me jot down the key words."(キーワードをメモしておこう)は設問を覚えておくための実践的な工夫です。
小声で設問を音読することも、記憶に残すための有効な手段です。
類似表現との違い
- 設問の音読:自分の声で聞くことで記憶に残りやすくする方法
- 余白へのメモ:設問の要点を書き留めて後で思い出す手がかりにする方法
- 集中と忘却のトレードオフ:本文に集中しすぎると設問を忘れる現象は前向きに捉えてよい
監修者より一言:設問を忘れてしまうのは本文に集中できている証拠でもあるので、メモという小さな工夫で十分カバーできます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
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