英語に関するQ&A(29)英語を勉強できるモチベーションとは何でしょうか?
Q. 英語を勉強できるモチベーションとは何でしょうか?私は、英語を勉強することは、英語というツールを使って他の活動に役立ててます。しかし、今後も英語を勉強し続けると考えると、そこまでのモチベーションがあるとは考えられないのです。大人になった人たちでも英語の勉強を続けている人は、どのようなモチベーションで英
結論:英語を学び続けるというモチベーションに関して、本当に人それぞれ状況も背景も違うのだろうと思います。
Q:英語を勉強できるモチベーションとは何でしょうか?私は、英語を勉強することは、英語というツールを使って他の活動に役立ててます。しかし、今後も英語を勉強し続けると考えると、そこまでのモチベーションがあるとは考えられないのです。大人になった人たちでも英語の勉強を続けている人は、どのようなモチベーションで英語を続けているのか、回答をお願いいたします。
A:英語を学び続けるというモチベーションに関して、本当に人それぞれ状況も背景も違うのだろうと思います。そしてそれを維持するための術(すべ)も様々なケースがあるでしょう。なのでなかなか一つの答えは出ないかもしれませんが、今回はできるだけ多くの方に英語学習のモチベーション維持のためのアドバイスをしようと思っています。
①逆転の発想をする。
英語を学んでいたらこういうことができる、こんな便利なことがある、のようにポジティブな捉え方をすることでモチベーションを維持できる方であればおそらく今回の質問はしないでしょう。なので逆のアプローチをしてみてはいかがでしょうか。もし英語を学んでいなかったら、これができない(できなかった)だろう、こんな不便なことが起きてしまうだろう。と立ち止まって考えることで英語を学び続ける理由を考えてみるというのはいかがでしょうか。
②学び続ける、勉強をやめる、の2択ではなく、学び続け方の方法を(1)今のまま続ける、あるいは(2)別の学び方を試す、という選択で考えてみる。
もしかすると現在の学び方で続けることが、モチベーションを維持し続けることが難しいということに繋がっているのかもしれません。例えば、リーディング中心の学習を、リスニング中心の学習に変化させてみるなど、別の学習方法をすることで自分にとって飽きのこないような学習方法を探すことができれば、結果的に学び続ける事ができる可能性があるかもしれません。
③同じような目標を持っていたり、同じような勉強方法を実践している知り合いを見つける。
1人で学んでいると、どうしても孤独感を感じたりするものだと思います。おそらく自分と似たような環境に置かれている人がいれば、仲間意識、あるいは競争意識が芽生えるかもしれません。仲間として一緒に英語の成長を助け合うにしても、また競争相手として負けないように英語の成長をしようと頑張るにしても英語学習は続けていくことができると思います。
とりあえず3つの方法を挙げてみましたが、もちろん他の方法も沢山あると思います。共通して言えることは、全て変化を試してみるということです。おそらく現状維持だとどうしても飽きが訪れてしまう、成長が見込めないのではないかということを危惧しているのではないかと考えられます。英語(語学)の成長の方法は他にも色々なアプローチがあるのでまた、触れていきたいと思います。
例文とリアルなニュアンス
"What if I hadn't learned English?"(もし英語を学んでいなかったら?)と逆から考えるのも一つの発想法です。
"Try listening-focused study instead of reading-focused study."(リーディング中心からリスニング中心へ変えてみる)のように学習法自体を変える手もあります。
類似表現との違い
- 逆転の発想:英語を学ばなかった場合の不便さを想像してみる方法
- 学習法を変える:同じ「学ぶ」でもやり方を変えて飽きを防ぐ方法
- 仲間を見つける:同じ目標を持つ人と支え合い、競争意識を持つ方法
監修者より一言:モチベーションは「維持する」より「維持しやすい環境を作る」という発想に変えると長続きしやすくなります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
本を出版しました。 英会話のやり直しと土台作り
