英語に関するQ&A(97)英検のライティングセクションに関する質問
Q. 英検のライティングセクションに関する質問
結論:イントロと結論の段落で使える自分専用のテンプレートフレーズを2〜3個あらかじめ用意しておくことが、合格への近道です。
Q: 英検のライティングセクションに関する質問
1.英語準2級のライティングを解いたので添削してほしいです。
2.至急回答お願いします。英検のライティングで****は、減点の対象になりますか?
3.先日の英検準1級を受験しましたが、受かりますか?リーディング31/41(75%)、リスニング62%
ライティングでは十分な文字数を書きました。
A:今回は1つの質問に対する答えではなく、英検のライティングセクションに関する質問に焦点をあてました。
先日、全国で公式の英検テスト(1次試験)が実施され、多くの方が合否について心配になっているようです。リーディングやリスニングは、自己採点が容易ですがライティングは、どうしても採点基準がわかりにくいからか、不安な方が多いようです。今回はライティングセクションに関する、スコアアップのためのアドバイスをお伝えしようと思います。
①最初、そして最後の段落=自分の意見を主張する際に使えそうなテンプレートをあらかじめ用意しておく。
本当の英語力を考えるとあまりお勧めできませんが、まず合格を目指すようであれば、ライティング試験がどんなトピックだったとしても対応できるような自分なりのお決まりのフレーズを2,3フレーズほど用意しておく事が合格への近道です。そうすれば、ライティングセクションに臨むにあたって、「何を書いたらいいか分からない」という事態には陥らないと思います。
例えば、3級から準1級レベルであれば、どの級でも自分の意見を述べる際、以下のようなフレーズを最初の段落(イントロダクション)や最終段落(結論)で使うことができます。他にも似たようなフレーズはあるので次回の試験までに色々なフレーズをテキスト、過去問題の解答、インターネットの記事などから探してみて下さい。
例文とリアルなニュアンス
"In my opinion, I think that..."(私の意見では〜だと思う)のような自分専用の書き出しテンプレートを用意しておくと安心です。
結論の段落でも同じフレーズパターンを使い回せるようにしておくと、時間内に書き切れます。
類似表現との違い
- イントロダクション用テンプレート:どんなトピックでも対応できる汎用の書き出しフレーズ
- 結論用テンプレート:意見を再確認してまとめる定型の締めフレーズ
- 採点基準の見えにくさ:リーディング・リスニングより不安になりやすい理由
監修者より一言:本当の英語力とは別に、まず合格のための「型」を用意しておくことが得点の安定につながります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
本を出版しました。 英会話のやり直しと土台作り
