‘誰もが自分の可能性を最大限に発揮できる社会こそが、最も豊かで幸せな社会であると考えています。
そのためには、「基礎的な力」を自分で身につけ、自分の道を切り拓くための支援が重要であると考えています。’

ーYRC 代表取締役・岡田真作
インタビューより引用

「留学するのだから、英語は得意科目だよね」「親御さんは賛成しているのかい？」高校生の私にとって見えない圧力を感じた他の留学仲介業者とYRCの印象や話す内容は明らかに違いがありました。
それは、YRCの「人を大切にする」という社風があったからだと、今振り返ってみてもそう感じます。
YRCが仲介業者でよかった理由は、圧倒的に社内の風通しの良いコミュニケーションの輪と、人を大切に想う気持ちです。
楽しいことばかりではなかった留学時代、渡米したばかりの頃はいつも言葉の壁にあたって、辛い時期もありました。ですが、幾度となく迅速に、そしていつも親身に相談に乗ってくれたのはYRCの担当者でした。 周りの友人からは 、
「私もあなたと同じ留学仲介業者を選んでいれば良かった。」と何人にも言われるほど、YRCは日本でも、海外でも、いつも私の身近にありました。
大人になった今、この「人を想う気持ち」の連鎖が途絶えることなく、今現在の運営に至っているという経緯に対して、納得できないはずがありませんでした。もしかしたら、私もYRCによって可能性を引き出してもらった一人なのかもしれません。