幼児の英会話

Q. 幼児の英会話

結論:他の子供と親との英会話が薦め 普通に英会話が出来たらいいなとの点から考えると、やっぱりネイティブと話しをする環境が必要です。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


32.幼児の英会話


・ 質問
2歳から7歳になるまでネイティブの講師から英会話を教えていただいていました。
7歳になってからネイティブではなく公文の英会話に切り替えました。
自分なりの考えで、幼児期のうちは外国人に抵抗をなくすことと、ネイティブの発音を聞けるようにして小学校からは徐々に単語や文章力も確実に記憶できたら いいなと思い実行しているのですが、ネイティブの英会話をやめたことにも少し心残りがあります。
幼少期に海外に住んで英語が話せていた子供も日本に帰ってくるとスッカリ忘れてしまうというのをよく耳にします。
なので中学時代くらいから自ら進んで学ぶと伸びると聞きました。
一方小さいうちからネイティブの発音を聞いておくとヒアリングに強いとも聞きました。
実際のところどうするのがベストなのでしょう。
海外旅行によく行くので出来ればいずれに地上会話が出来るようになるといいなという
親の高望みをしております。
英検などにはとくにはこだわってはいませんが普通に会話が出来たらいいなと・・・。
宜しくお願いします。



A.


他の子供と親との英会話が薦め


普通に英会話が出来たらいいなとの点から考えると、やっぱりネイティブと話しをする環境が必要です。
しかしネイティブ教師と1対1のレッスンなら教師は愛想がよくても子供と大人の間の話はそこまで盛り上がらない。
それでどこかで勉強っぽくて話し方が固くなってしまう。


解決方法は二つあると思います。
1.ネイティブ教師とグループレッスン:やっぱり子供同士の会話は子供にとって一番本物のコミュニケーションですね。
一番本物といえばつまり一番普通って感じる。
日本語禁止のレッスンで他の子供との話しまで英語になって英語を使うことも少しずつ普通に出来るような感覚になる。
その考え方ができたら子供も英語を喋るときに緊張しなくなって新しい単語や表現を恐れずに使ってみて、それで英語が上達して行く。


2.英語圏の子供と活動:これをする機会はあるかないかは場所によるけどね。
しかしできたらこれは一番本人が英語を話そうとするようになる。
たくさん外国人が住んでいて大きいな町や駐屯地のあるところなどで国際交流イベントやサークルがあります。
参加すれば同じ年齢の英語を喋っていて友達になれそうな知り合いを増やせる。
きっとだれでも一番外国語喋れてよかったと思うときは、他の人と縁が作られたり深められときです。
語学には言葉を通して友達と楽しめるよりいいモチベーションがないと思います。


あとは家族も一緒に英語を使う案には賛成します。
間違えたら恥ずかしいと思って英語を使ってみようもしない子供はけっこういますよね。
しかし自分の親が使っていて間違えても前向きにドンマイの感覚が作られる。
逆に親は英語を使おうとしないとかなり子供のモチベーションが下がってしまいます。
すごく仲良くなくても子供は大体自分の親は社会的に「ちゃんとしている大人」と見えますね。
しかしその親は英語を話すことに興味がないように見えると自分も英語をまったく使わなくても全然悪くないと思ってきっます。


親と子供の英語力が違う家族もたくさんいると思うからこの家族で一緒に英語を使うといっても簡単の表現から始まってもいいです。
ありがとうやおはようございますを thank you と good morning にするでも。


例文とリアルなニュアンス

"Let's use English at home too."(家庭でも英語を使おう)は子供のモチベーションを支える具体的な工夫です。

"Thank you"や"Good morning"のような簡単な言葉から親子で使ってみるだけでも効果があります。

類似表現との違い

  • ネイティブとの1対1レッスン:丁寧だが子供同士のような自然な盛り上がりに欠けやすい
  • ネイティブとのグループレッスン:子供同士の本物のコミュニケーションで自然に英語に慣れる
  • 家庭での英語使用:親が使う姿勢そのものが子供のモチベーションを支える

監修者より一言:幼児期の英語教育は「レッスンの形式」だけでなく、家庭で英語に触れる姿勢そのものが大きな支えになります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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