英語に関するQ&A(30)簡単で便利な英語の構成を教えてください。
Q. 英語において簡単で便利な英語の構成を教えてください。スピーキングでスラスラと言えないため困ってます。
結論:<簡単で便利な英語の構成>というのは、英語のスピーチ(スピーキング)をする際の全体の構成ということで捉えさせて頂きますね。
Q:英語において簡単で便利な英語の構成を教えてください。スピーキングでスラスラと言えないため困ってます。
A:<簡単で便利な英語の構成>というのは、英語のスピーチ(スピーキング)をする際の全体の構成ということで捉えさせて頂きますね。基本的に、英語のスピーチは以下の3つに分けて構成されることが一般的です。
①イントロダクション(導入)
②メインボディ(本題)
③コンクルージョン(結論)
では、さらにそれぞれ①、②、③では何を伝えればいいのかできる限りわかりやすく伝えますね。
①イントロダクション(導入)
introductionでは、基本的に以下の項目を含めればいいと思います。
・挨拶
・(必要に応じて)自分の紹介及びバックグラウンドの紹介
・スピーチの目的
・スピーチの結論≒自分の最終的意見、立場
一般的に、英語でのスピーチでは最初に結論を伝えます。先に自分の立場、意見を明確に伝えておく方が、聞き手側も話し手の伝えたいことを理解しやすくなるはずです。
②メインボディー(本題)
Main Bodyでは主に以下のことについて話せばいいでしょう。
・結論に達した理由
・結論に達した根拠
・それらをサポートする資料など
自分がどうしてそのような意見をもつようになったのか、その立場になったのか、その理由や根拠を伝える一番の重要な部分です。最初のうちは、できるだけシンプルな英文で簡潔、かつわかりやすい基本的なセンテンスで伝えればいいと思います。慣れてきたら内容によっては、表や図を用意して説明することもできます。
③コンクルージョン(結論)
conclusionではもう一度、結論を伝え、自分の意見をまとめます。
そして、最後に聞き手に対して感謝を伝えて終わります。
・もう一度、自分の意見、立場を明確にする。
・最後に聞き手の方(達)に感謝の言葉を伝えてクローズする。
実はこの構成はスピーキングだけではなく、英検テストでのライティングにも応用できます。
①イントロで自分の意見をまず明確にして、
②次にその意見の理由を述べて、
③最後もう一度その意見を述べる。
英検のライティングテストは基本的に3級から1級までこの構成で書くことを求められています。
英検のライティングについては以前の 英会話のアドバイス.27英検直前対策で少し触れていますので参考にしてみてください。
例文とリアルなニュアンス
"In conclusion, I believe that..."(結論として、私は〜と考えます)はスピーチの結論部分で使える定番フレーズです。
英語のスピーチは先に結論を伝えるため、聞き手が話し手の意図を最初から理解しやすくなります。
類似表現との違い
- Introduction(導入):挨拶・自己紹介・スピーチの目的と結論を先に伝える部分
- Main Body(本題):結論に至った理由や根拠を伝える最重要パート
- Conclusion(結論):結論を繰り返し、感謝を伝めて締めくくる部分
監修者より一言:この3部構成は英検のライティングにも応用できるので、一度覚えれば話すことにも書くことにも役立ちます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
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