英語に関するQ&A(103)TOEICの勉強方法について
Q. TOEICはpartが7個あると思いますが、難易度順にするとどうなりますか?
結論:パート間の難易度差よりも、同じパート内で前半より後半が難しくなる傾向を意識することが、より実践的な試験対策になります。
Q:TOEICの勉強方法について。
TOEICはpartが7個あると思いますが、難易度順にするとどうなりますか?
A. TOEICの試験問題の出題形式についての質問が合ったのでそれを選びました。
ただ、質問者様の結論から伝えるとPart別の難易度は、ないとは言いませんが、あまり気にする必要はないと思います。それよりも、同じpart内での難易度があります。多くの場合において前半より後半の問題の方が難易度が高い傾向にあります。今回はその傾向が顕著な、
①リスニング問題のpart2、②リーディング問題のpart5について触れます。
①part2は、応答問題が25問ありますが、主に前半は比較的素直な応答が正解になり、後半は素直な返答ではない答えが正解になる傾向があります。
例えば:How many days~という質問があったとして、前半の問題なら日数での応答が正解になる可能性が高いですが、後半の問題では別の角度から応答が正解になる可能性が高くなります。
②part5も、短い文章の空欄補充問題が30問ありますが、前半の問題は比較的簡単な語彙や文法の問題ですが、後半は、難易度の高い語彙や文法の問題が出てきます。
結論として、各partで徐々に難易度が上がるという意識を持つだけでも試験に対する準備になるので、その予備知識を持って試験に臨むことで、更なるスコアアップにもつながる可能性があります。
アドバイス vol.39、vol.43、vol.44でもTOEICpart2とpart5の対策について触れています。そちらのエピソードについても一度ご覧になってみてください。
例文とリアルなニュアンス
Part2の前半は"How many days..."のような素直な応答が正解になりやすい一方、後半は別角度からの応答が正解になることがあります。
Part5も前半は基本的な語彙・文法問題、後半は難易度の高い問題に変わっていきます。
類似表現との違い
- パート間の難易度差:気にする必要は薄く、対策の優先順位としては低い
- Part2の前半と後半:後半ほど素直でない応答が正解になる傾向がある
- Part5の前半と後半:後半ほど難易度の高い語彙・文法問題が出てくる傾向がある
監修者より一言:「どのパートが難しいか」より「同じパート内でどう難易度が変化するか」を知る方が実践的な備えになります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
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