英語・英会話教室の選び方
Q. 英語・英会話教室の選び方
結論:信頼できる教師の選び方 長い間英会話業界に勤めていて教室によってレッスンの質がかなり変わることはよく分かります。
44.英語・英会話教室の選び方
今年は英語を話せるようになりたいと思っております。
独学では続けられなそうなので、スクールに通いたいのですが、
英語学校、英会話教室がたくさんあって決められません。
英語のスクールを選ぶ際に、どのような基準をもとにすればよいか目安を教えてください。
A.
信頼できる教師の選び方
長い間英会話業界に勤めていて教室によってレッスンの質がかなり変わることはよく分かります。
まず英語ネイティブの教師の方がいいですね。
しかし英語ネイティブだけではなく信頼できるネイティブ教師がいる教室じゃないと意味がないです。
たとえば小さい学校なら大体教師の本人がレッスンを作ります。
レッスンのテーマは何にするとか、もう出版されたテキストを使うか自分でオリジナル教材を作るとか、どういうふうに説明するとか、全部教師が決める教室はけっこうあります。
大きい会社でも、本社がレッスン・プランを出しても、一々教師が従っているかどうかを確認するにスタッフ人数の余裕のある学校もあまりなくて、これもまた教師の教えるスタイルがレッスンに影響します。
その「信頼できる教師」を見つけるように、三つの薦めがあります:
1. バイトじゃない教師
経済的に言うと、教師のバイトをするために来日英語ネイティブがいないね。
それでバイトぐらいでやっている教師は大体どこかで「この仕事は臨時に過ぎないなんだ」って考え方を持っていてあまり献身しない。
逆に社員の方は生徒のために頑張ってあげるから、社員教師のいる教室がいいと思います。
2. 同じ教師が担当してもらえる
英語を勉強する人によってそれぞれの特長と弱点がありますね。
新しい生徒が入学するとしばらくの間教師はその生徒を見ていて「レッスンで何を強調すればこの人は英語が上達するだろう?」を判断します。
しかし毎回違う教師が担当するとこの有利点が出ない。
自分が教室に通いたい時間・時間に毎回同じ教師が担当できる教室の方を薦めます。
3. 教える教師
これは矛盾と見られちゃうかもしれないが、他の仕事が手に入れなくて、それとか転職活動の間生活経費をカバーしようとする英会話教師でもいるね。
特に教える気もスキルもなくて、とにかくレッスンの終わる時間までに沈黙を埋めるように適当に教師が自分の話しをしっちゃう。
当たり前のように「教えない教師」のレッスンは勉強になれない。
逆に教える・語学・国際交流に興味を持っている教師の方はしっかりあなたのためになるレッスンを作るから、そういう教師のいる教室の方がいいです。
(ついついアドバイスは4件目までになってしまうけど)
4. 教える歴史が長い教師
日本で仕事している英会話教師の中で若い人が多いのでこれは多少贅沢ですが、経験がたくさんある教師の方を薦めます。
英会話教師だからこそ会話っぽくて軽い雰囲気のレッスンは基本ですが、実際見た目より難しい仕事です。
以外と教えながらスキルが身に付いて上手になりますから、その経験を生かして、ある意味レッスンに自分のプライドでもかけている教師のレッスンはきっとあなたのためになります。
参考記事
- ☆79. アメリカ人の彼氏に 「英会話教室に行かないか?
- ☆44. 英会話教室の選び方
例文とリアルなニュアンス
"Is the same teacher assigned to my class every time?"(毎回同じ講師が担当してくれますか)はスクール選びで確認すべき質問です。
"Full-time teacher"(専任講師)かどうかも質の見極めポイントです。
類似表現との違い
- 専任講師:献身的に生徒のために取り組む傾向が高い
- アルバイト講師:「一時的な仕事」という意識になりがちで質にばらつきが出やすい
- 同じ講師の継続担当:生徒の弱点を把握したレッスンが受けられる利点
監修者より一言:「英語ネイティブかどうか」だけでなく「信頼できる講師か」という視点でスクールを選ぶことが上達の近道です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
