英語に関するQ&A(51)英検のリスニングはどれくらい正解すれば合格する?
Q. 英検準1級受けました。R22/41 L 27/29 ライティングは普通です。受かってる可能性はありますでしょうか?
結論:英検の試験が終わるとこのような質問が沢山来ます。先にお伝えしておきますが、今回の質問に対して、回答は難しいです。
Q:英検準1級受けました。R22/41 L 27/29 ライティングは普通です。受かってる可能性はありますでしょうか?
Q:英検2級です。筆記が23/38でした。英作文はとりああえず無しとして、リスニングは印つけてなくて分からないんですが、受かってる可能性はありますか?また、リスニングはどれくらい正解で合格する可能性はありますか?
Q:英検準2級を受けた者です。 リーディング23問/37問、リスニング11問/30問、ライティングは6割~7割位だと思います。リスニングが壊滅的です。
A:英検の試験が終わるとこのような質問が沢山来ます。
先にお伝えしておきますが、
今回の質問に対して、回答は難しいです。合格してるかもしれませんし、残念ながら不合格かもしれません。ただ、どちらにしても今やるべきことはおおきく2つです。1つは、間違ってしまった問題のやり直し(復習)、もう一つは2次試験(スピーキング試験)に向けた準備です。どちらも自分にとって大切なことですから。以下にさらに詳しくお伝えします。
1.英検はTOEICに比べてとても受験者に優しいテストと言えます。正解した問題と不正解だった問題をちゃんと教えてくれますし、受験問題ももらえます。
自分が間違えたところをもう一度振り返ることで、さらなるスキルアップが見込めます。リーディングパートは、単語の問題で不正解があるのならば、見直すことで語彙が増えますし、穴埋め問題の不正解も語彙力アップおよび頻出フレーズを自分の知識に加える事につながります。読解問題でも要約の仕方の勉強にもなり得ます。
リスニングパートは、過去1年(3回)であれば英検のホームページ上に音声やスクリプトをアップロードしてくれています。せっかくなのでこれを利用して自分のリスニング能力のアップに役立てることができます。スクリプトを見ながらき直すことで、どこが聴き取れなかったのか、ネイティブの人の発音を何度も確認しながら聴くことができます。急激ではないかもしれませんが、必ずリスニング力は上がります。
2.もう一つやるべきなのは2次試験(スピーキング)の準備です。仮に1次試験が不合格だったとしても英語で話すという練習は、英語でのコミュニケーション能力アップにうってつけです。
また、1次試験合格をしたのならば、1次試験から2次試験の間に準備さえしっかりしていれば、2次試験はほとんどの方は合格できるはずです。2次試験に合格するだけの知識は持っているのですから。テストということで緊張するかもしれませんが、日本国内で英語を話かけてきてくれるチャンスと切り替えて臨みましょう。
アドバイスVol.30,,31で英検2次試験直前対策について触れています。一度ご覧になってみてください。
例文とリアルなニュアンス
"Let's review the questions I got wrong."(間違えた問題を復習しよう)が結果を待つ間にできる最善の準備です。
英検の公式サイトで公開される過去の音声とスクリプトを使えば、リスニング力向上にも直結します。
類似表現との違い
- 1次試験の結果待ち:合否がわからない期間こそ復習と2次対策を進める好機
- 間違えた問題の復習:語彙力・読解力アップに直結する具体的な行動
- 2次試験(スピーキング)準備:1次合格の知識があれば十分合格が狙える段階
監修者より一言:合否が分からない不安な時間こそ、次の一手に集中することが結果的に一番の近道になります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
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