英語に関するQ&A(80)どうやったら長文を攻略できますか?
Q. 英検準2級の長文が壊滅的です。長文を解いても5問中2問しか合いません。どうやったら長文を攻略できますか?英検まで後5日しかありません。
結論:英検の公開テストは年3回、そのうち第1回の本会場試験は確か、5月末から6月初旬にかけてですね。
Q: 英検準2級の長文が壊滅的です。長文を解いても5問中2問しか合いません。どうやったら長文を攻略できますか?英検まで後5日しかありません。
A: 英検の公開テストは年3回、そのうち第1回の本会場試験は確か、5月末から6月初旬にかけてですね。長文は少し難しいし、今回は日にちも厳しいので間に合わないかもしれませんが、今後のためのアドバイスをさせて頂きます。
①英検の長文問題は出題形式から少しは攻略できます。
英検準2級の長文問題4A(メールの問題)4B(長文問題)は、ほぼ段落と問題がリンクしています。第1段落から1問目の問題が出題され、第2段落から2問目の問題が出題されます。
つまり、段落ごとに問題に答えるようにすれば、そんなに長文であると考える必要はなくなります。
②先に長文を読むのではなく、それぞれの問題、および選択肢を読んでから問題に取り組むと 答えを探しながら読む事ができるので、試験時間を効率的に使う可能性があります。今はライティング試験もあるので、その分をライティングの時間にあてることができます。
③英検準2級の長文は本当に基本的な文法に忠実に書かれていることが多いです。なので長文と捉えるのではなく、基本に忠実な文(節)が、カンマやand やhoweverなどの接続詞、関係詞などでつながって長い文章になっているだけです。基本単語を覚えていればきっと対応できます。
もう一度まとめると、
①段落と問題はリンクしているので段落ごとに問題を解く。
②問題から先に読み、その問題がなにを聴いているのかを意識しながら長文を読む。
③基本的な文章(節)が、接続詞やカンマ等で繋がれ、それで長い文章を作っているだけ。
最後の詰めのアドバイスです。1問でも多く解答して、合格を目指してください。
アドバイスVol.27~29でも、英検試験について触れています。そちらのアドバイスについても一度ご覧になってみてください。
【留学生の体験談】段落と設問のリンクに気づいて留学先の試験を乗り切った話
📝 語学学校の読解テストで時間切れ寸前だった話
留学先の語学学校で受けた読解テストで、長文を最初から丁寧に読んでいたら時間が足りなくなりそうになりました。焦った瞬間、英検準2級対策で習った「段落ごとに設問がリンクしている」というテクニックを思い出し、第1段落を読んだらすぐに問1を確認し、第2段落を読んだら問2を確認するというやり方に切り替えました。
結果的に時間内にすべての設問に取り組むことができ、日本で受験対策として学んだテクニックが、まさか海外の授業の試験でも通用するとは思っていませんでした。長文は怖がる対象ではなく、構造を知っていれば攻略できるパズルなのだと実感した経験でした。
例文とリアルなニュアンス
"Read the questions before the passage."(本文の前に設問を読もう)は残り日数が少ない時こそ効果的なテクニックです。
英検準2級の長文は段落と設問がリンクしているため、段落ごとに答えを探せば効率的に解けます。
類似表現との違い
- 段落と設問のリンク:第1段落→問1、第2段落→問2という対応関係
- 設問先読み方式:答えを探しながら読むことで時間短縮につながる読み方
- 接続詞でつながった短文の集合:長文は基本文がつながっているだけという捉え方
監修者より一言:試験直前でも、出題形式のパターンを知るだけで正答率を底上げできる可能性があります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
関連記事
本を出版しました。 英会話のやり直しと土台作り
