英語に関するQ&A(121)英検2級に合格したい
Q. 英検2級に合格したいです。リスニングで4割、ライティング5割です。今からするべきことは何ですか?
結論:リスニングは各会話・センテンスの冒頭部分に集中し、ライティングは結論→理由→結論の型を使ったテンプレートを用意することで、合格圏内に届きます。
Q:英検2級に合格したいです。
リスニングで4割、ライティング5割です。今からリスニングとライティングを安定させるためにするべきことは何ですか?時間は30分ほど余ります。
A. おそらく質問者様は過去問題などで現在の実力を測ったことと思います。結論から言えば、リーディングが7割程度取れているなら、リスニングとライティングの対策だけで合格の可能性は十分にあります。以下の方法を試してみてください。
① リスニングについて
Part1もPart2も、文全体の意味をすべて聴き取ろうとする必要はありません。各会話や各センテンスの冒頭部分に全神経を集中させてください。最初の数ワードが聴き取れれば、話題を絞ることができます。また、質問文(Question)はほぼ必ず「5W1H」から始まります。冒頭の疑問詞をしっかり判断できれば、正答率は確実に上がります。
② ライティングについて
文法ミスを減らすため、自分にとって使いやすい構文テンプレート(例:"It is... for... to do."など)をいくつか準備しておきましょう。また、以下の展開を意識してください。
*1. 最初に結論を伝える。
*2. その理由をまとめる。
*3. 結論を繰り返す(*1とは違う表現を使うのがコツです)。
これだけで、現時点で5割取れているなら、すぐに6割以上へスコアアップが可能です。
時間は30分も余っているとのこと。80〜100ワードの英作文を推敲するには十分すぎる時間です。本番までの2週間、この2点に絞って過去問にトライしてみてください。合格は手の届くところにあります。
アドバイス vol.207、vol.208、vol.253 でも、リスニングやライティングについて触れています。そちらのエピソードもぜひご覧ください。
例文とリアルなニュアンス
"It is... for... to do."のような構文テンプレートを用意しておくと、文法ミスを減らしながら安定した英作文が書けます。
質問文はほぼ必ず「5W1H」から始まるため、冒頭の疑問詞を正確に聞き取ることが正答率アップの鍵です。
類似表現との違い
- リスニング(冒頭に集中):会話やセンテンスの最初の数語に全神経を集中させる聞き方
- ライティング(構文テンプレート):文法ミスを減らし安定したスコアを狙うための定型表現
- 結論→理由→結論の構成:ライティング・面接どちらにも応用できる型
監修者より一言:リーディングが7割取れているなら、リスニングとライティングの型を身につけるだけで合格が十分視野に入ります。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。
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