英語に関するQ&A(125)リスニングのレベルアップテクニック

Q. TOEICについてです。

結論:問題文・選択肢を先読みして聴く前の準備を徹底し、リーディング音声も活用して様々な発音に慣れることで、一発理解に近づけます。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。

Q: TOEICについてです。

リスニングの勉強に苦戦していて、公式問題を解いていて2、3回聴けばだいたい内容が理解できるが1発で理解できません。どういう能力が足りてないと思いますか?特にPart3です。

A: 今回は初心者ではない方のTOEICに関する質問をピックアップしました。数回聴けば理解できるということは、リスニングの基礎はあるはずです。テクニックを駆使して、もう一段上のスキルを目指しましょう。

①問題文・選択肢のパターンに慣れ、聴く前の準備を徹底する

TOEICの設問はある程度パターン化されています。会話が流れてくる前に問題文や選択肢に目を通し、内容を絞り込んでおくことで、リスニングそのものに集中できる環境を整えましょう。

②リーディングセクションの音声も活用し、スピーカーの発音に慣れる

公式問題集ではリーディング部分の音声も提供されています。本番と同じナレーターによる音声で、様々なスピーカーの話し方のクセに慣れておくことが、聴き取り能力の向上に直結します。

人の話し方に慣れるだけでも聴き取れる言葉は確実に増えます。ぜひトライしてみてください。

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例文とリアルなニュアンス

"Let's preview the questions before the audio starts."(音声が流れる前に設問を先読みしよう)が中級者向けの準備術です。

公式問題集のリーディング音声も使ってナレーターの話し方の癖に慣れるのも効果的な練習法です。

類似表現との違い

  • 設問・選択肢の先読み:内容を絞り込みリスニングに集中する環境を作る準備
  • リーディング音声の活用:様々なナレーターの話し方の癖に慣れる練習法
  • 2〜3回で理解できるレベル:基礎はできており、あと一段上のテクニックが必要な段階

監修者より一言:数回聴けば理解できるという時点で基礎力は十分あるので、あとは聴く前の準備を徹底するだけで一発理解に近づきます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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