英語は映画よりテレビ①:ストーリー

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


8.英語は映画よりテレビ①:ストーリー


映画とテレビ、どちらの方の観賞が英語の勉強になるでしょう?
大ざっぱでいうと、どちらにしてもいいです。


とりあえず英語を聴く時間を増やせば遅かれ早かれ新しい単語が出て自然な表現が覚えやすくなる。


しかし効率的にどっちの方が上でしょうか?
まずは映画の方から。


映画なりのいい点はもちろんあります。
例えば映画館で見れば途中で電話が来ないし邪魔がなくてじっと集中することもありますね。
でも、人と人との会話が少なくて、あまり実際の会話の参考にはなれない。


テレビの方なら:
ドラマなど、現実の世界の舞台が多いでしょう。
とりあえず現実に近い話が多いのはテレビの有利の一つ目のポイント。


実践で使える知識:初心者には、会話量が多く展開がわかりやすいシットコム("Friends"や"Modern Family"など)がおすすめです。1話20〜25分と短く、日常会話の言い回しがそのまま使えるのも利点。字幕を「英語字幕→字幕なし」の順で2回見ると、聞き取れなかった部分が明確になり、リスニング力が効率よく伸びます。


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