ライティング力を上げる英語の文法の勉強法

Q. ライティング力を上げる英語の文法の勉強法

結論:友人が送ってくれるメールで表現をアレンジして上達 「会話はブロークンでも問題ない」と言いましたね。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


42.ライティング力を上げる英語の文法の勉強法


外国人の友達と、会話はブロークンでも問題ないのにメールのやりとりができません。
ライティングに必要な文法と語彙力をつけるための、おすすめの勉強法がありましたら教えてください。



A.

友人が送ってくれるメールで表現をアレンジして上達


「会話はブロークンでも問題ない」と言いましたね。
しかしそのブロークンのところは会話で問題がなくても、ライティングなら大きいな問題になっている可能性があります。
なぜなら、目の前の相手と話している時は、あまり分からないことを言われても、すぐに質問してもう一回や別の説明してもらって、理解できる。
しかしライティングならこんな質問し合うことができなくて、ブロークンな言い方だと混乱してしまいます。
それでライティングの時は基本的の文章の作り方の文法に従うのはとても大事です。


特にS-V-O(主語・動詞・目的語)はそうです。
最初は多少大変かもしれないけど、これをしばらく几帳面にするとそのうちに自動的なことになるから安心してください。
そのかわりに楽な事で英語の文章は日本語のほど長くないです。
特にライティングの場合はそうですから、シンプルで短い文章をたくさん書ければ大丈夫です。
そして英語日記を強くすすめます。
友達とのメールをすると日常生活の話しはたくさん出るから、日記を書けばそれはメールの下書きや練習になれる。
そして友達が送ってくれるメールも練習に使える。
まずそのメールの中から文章をピックアップしてもう一回しっかり見てみて。
特にどこで名詞を使っているとかどこで動詞を使っているとか。
そして自分で別の単語でアレンジしてみて。
たとえばI often go to the beachが書いてあれば、oftenではなく他の頻発を表す表現とgoではなく別の動詞で文章を作ってみればこんなのをできる:
I sometimes eat lunch with my sister
そしてもう一つのライティング力を上げる方法は英語の読み物を読むのです。
母語でも大体読書をたくさんする人の方は書き方が分かりやすくて文才があるよね。
第二言語でも同じ結果があります。
新聞、雑誌、小説などをたくさん読んでみれば自然な表現をたくさん見ればメールを書こうとするときに自然によみがえって使える現象があります。



参考記事

例文とリアルなニュアンス

"I sometimes eat lunch with my sister."(時々姉とランチを食べる)のように、友人のメール表現をアレンジして練習できます。

短くシンプルな文をたくさん書く方が、長い日本語調の文より自然な英文になります。

類似表現との違い

  • S-V-O(基本文型):ライティングで特に重視すべき語順ルール
  • ブロークンな会話:口頭では通じても、文章では誤解を招きやすい
  • 友人のメールのアレンジ練習:生きた表現を自分の言葉に落とし込む効果的な方法

監修者より一言:友人からのメールを「読む」だけでなく「素材として書き直す」練習に変えると、ライティング力が効率よく伸びます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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