英語プレゼン(学会発表)で使えるフレーズ

Q. 英語プレゼン(学会発表)で使えるフレーズ

結論:皆が理解できるようなプレゼンの作り方 具体的にどんな内容のプレゼンだと分からないのであまり詳しい表現は挙げられないが、母語は日本語だと英語のプレゼンでよく問題になるのは「~たいと思います」。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


45.英語プレゼン(学会発表)で使えるフレーズ

理系の大学院生です。
今度国際学会に参加して、英語でプレゼンテーションをすることになりました。
国際学会も英語も初めての経験なので、とても緊張しています。
特に心配なのが、質疑応答です。
質問を聞き取れるか、答えられるか心配です。
発表や質疑応答で使えるフレーズを教えていただけると助かります。



A.

皆が理解できるようなプレゼンの作り方

具体的にどんな内容のプレゼンだと分からないのであまり詳しい表現は挙げられないが、母語は日本語だと英語のプレゼンでよく問題になるのは「~たいと思います」。
たとえば「これについて話したいと思います」。
これは直訳で「I want to…」 けれど 「I’d like to…」の方がプレゼンに合います。


そして質問を聞き取れるか、答えられるかの心配ですね。
仕事でプレゼンの通訳の経験もあって、確かにこれは多少緊張するけど、この二つの表現は役立つと思います:
“Can you please repeat your question more slowly?”
もう一度もっとゆっくり質問を言ってもらいますか?
そしてもし質問の内容を確認したければ:
“Are you asking about ~?”
~について質問をしていますか?


しかしこの表現は役立つとはいっても、一番薦めるのはあまり質問されなくても済むようなしっかり上出来なプレゼンを作る事です。
そのためにプレゼンの中で使う単語、文法、そして発音は正しいかどうかを確認した上に、スムーズにプレゼンが出来るようになるまで何回も練習すること。
逆にあまり練習しないと現場で焦って更に分かりづらくなってしまう。
特にプレゼンに使うキーワードの英単語はメモなどに参加せずに思い出せるように練習した方が薦めです。
される質問にこの単語が出る確立が高くて、そのときにあまりメモを見る時間がないのでしっかり暗記するとためになると思います。



気になる参考記事

例文とリアルなニュアンス

"I'd like to talk about ~."(〜についてお話ししたいと思います)は"I want to"より発表向きの丁寧な言い方です。

"Can you please repeat your question more slowly?"(もう少しゆっくり質問を繰り返していただけますか)は質疑応答の心強い一言です。

類似表現との違い

  • I want to ~:カジュアルで発表にはやや不向き
  • I'd like to ~:プレゼンテーションに適した丁寧な言い方
  • Are you asking about ~?:質問内容を確認する定番表現

監修者より一言:質疑応答で使うフレーズを事前に暗記しておくだけで、本番の緊張がぐっと和らぎます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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