英語に関するQ&A(98)面接(二次試験)対策はした方が良いですか?

Q. 今日英検の第2回の2級受けて、解答速報で採点した所、R32/38、L13/30でした。

結論:大きく分けて2つの質問になるでしょう。①「ライティングで何点取ればいいか」ですが、リーディングの正答率は約84%、リスニングの正答率は約43%トータルで約63%、ライティングで約7割取れていれば合格の可能性があると思います。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


Q:今日英検の第2回の2級受けて、解答速報で採点した所、R32/38、L13/30でした。
この場合、ライティングで何点取れば合格でしょうか。また面接対策はした方が良いですか?


A:大きく分けて2つの質問になるでしょう。
①「ライティングで何点取ればいいか」ですが、リーディングの正答率は約84%、リスニングの正答率は約43%トータルで約63%、ライティングで約7割取れていれば合格の可能性があると思います。


ご存じかもしれませんが、主な評価のポイントは以下です。
・内容に沿っているか =TOPICに対応した内容(意見)を述べているか+それをサポートする2つの理由があるか。
・全体の構成がわかりやすいか。=接続詞等を使って読み手にとって分かりやすい構成になっているか。
・語彙が級に応じて使えているか。一定レベルの単語、熟語が使用されているか。
・文法が正確か。=語順、時制、品詞等の使い方が正確か
・語数がおおよそ適切か。80~100ワード程度かどうか。


ライティングについても、過去のアドバイス、それこそ前回のアドバイスで触れていますので、それも参考にしてみて下さい。


②また、「面接対策」は、今回残念ながら不合格だったとしても必ず準備しておくべきです。
以前ほぼ同じ質問にお答えしましたが、”英検の合格を目指す”事において2次試験は避けて通れません。
もし今回1次試験が残念な結果だったとしても、次に1次試験を合格したら、結局は2次試験(面接試験)を受験することになります。
その為に今のうちに準備しておくに越したことはありません。
ここでも何度も2次試験についてアドバイスをさせて頂いていますし、基本的に、面接形式はずっと前からほぼ変わっていません。
入試、アルバイト、就職等の面接と比較したら、質問形式はシンプルだし、時間もせいぜい10分程度です。
もし現在学生の方ならば、学校の英語の先生に面接官になってもらうなどして積極的に練習するといいと思います。


アドバイス_vol.209_で2次試験_のコツについて触れています。そちらのエピソードについても一度ご覧になってみてください。


例文とリアルなニュアンス

"The essay should have two supporting reasons."(エッセイには2つの裏付けとなる理由が必要)というのがライティング評価の核です。

接続詞を使って読み手に分かりやすい構成にすることも、評価ポイントの一つです。

類似表現との違い

  • 内容(意見+理由2つ):TOPICへの対応と裏付けの有無が問われる
  • 構成のわかりやすさ:接続詞などを使った論理的な流れが評価される
  • 語彙・文法の正確さ:級に応じた単語と正確な語順・時制が求められる

監修者より一言:1次試験の結果を待つ間こそ、避けて通れない2次試験の準備を今のうちに進めておくべきです。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

👉 無料体験レッスンの詳細・お申し込みはこちら

関連記事



本を出版しました。 英会話のやり直しと土台作り