英語に関するQ&A(81)英検 1次試験の合否

Q. ①英検の自己採点をしました。リーディング〇〇点、リスニング〇〇点、ライティングは〇〇語で課金した。合格してますでしょうか。

結論:リスニング・リーディングのスコアが半分以上の手ごたえがあるなら、合否が分かる前から2次試験(面接)の準備を始めておくべきです。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


Q:①英検の自己採点をしました。リーディング〇〇点、リスニング〇〇点、ライティングは〇〇語で課金した。合格してますでしょうか。
②リーディング〇〇/38、リスニング〇〇/30、これで合格は厳しいですか?
③英検、自己採点の結果、リーディング〇割、リスニング〇割、ライティングはおそらく〇割・・・ これって受かってますかね?


A: 前回は1次試験の質問をピックアップしました。
今回、約1週間語に某質問サイトを見たら、膨大な方々が1次試験の合否を質問していました。おそらく多くの方が2次試験(面接試験)の準備をするかどうか迷っていると思います。
率直に言って、リスニング、リーディングのスコアが半分以上の手ごたえがある方は、今から2次試験の準備をしておくべきです。いくつかの理由を以下に列挙しておきます。


①もし1次試験が不合格で、今回2次試験が受験できなくても、必ず受ける試験と考えて準備しておくべき 多数の方は再びチャレンジすることの方が多いと思います。今のうちに準備しておくだけでもそれが無駄になることはありません。
②場数を踏む(練習しておく)方が合格に近づく。
面接試験は筆記テスト以上に場慣れしておく=経験を積んでおく=準備をしておく事で、いい結果に繋がりやすくなります。試験の形式を少しでも知っておく、形式に少しでも慣れておく事が合格への確率を高くします。学校の先生やALT、或いは英語の話せる知り合い、同僚がいるなら試験官になってもらって模擬面接をやることが、より効果的です。
③海外旅行や仕事上での英会話の練習になる。
ほとんど全ての受験生にとって試験官は初めて会う他人です。初対面の方と英語でコミュニケーションを取る機会と捉えることができれば、ほんの少し楽しみながら受けることができるかもしれません。まあそうは言ってもテストなのでそこまでの境地になるのは難しいかもしれませんが、少しでも見方を変えることで、練習のための練習ではなく、実践のための練習になる可能性があります。


アドバイスVol.29〜32、165でも、英検2次試験対策について触れています。そちらのアドバイスについても一度ご覧になってみてください。


例文とリアルなニュアンス

"Let's do a mock interview with a friend."(友達と模擬面接をしよう)は2次試験に向けた実践的な準備です。

自己採点で半分以上の手ごたえがあるなら、今から2次対策を始めるべきという判断基準があります。

類似表現との違い

  • 1次試験の結果を待つ間:何もしないより2次対策を進めるべき期間
  • 模擬面接での場数踏み:形式に慣れることで合格率を高める実践的な準備
  • 初対面との会話練習:海外旅行やビジネスでの英会話力向上にもつながる副次効果

監修者より一言:合否が分からない期間こそ「どちらに転んでも無駄にならない」準備を進めるのが賢明な判断です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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