英語の名札

Q. 英語の名札

結論:英語名刺でも一応自己紹介なので敬称はつけない 英語の名刺は普通に敬称をつけない。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


35.英語の名札

質問


レセプション用の名札を作成する際に、大使の方々に敬称をつけるべきか迷っております。
His Excellency Mr.?としても良いのでしょうか。
また、他の方々についても、
Mr./Ms.? で良いのでしょうか。
名札に敬称はつけなくても構わないとのことですが、失礼に当たらないかが気になります。



A.


英語名刺でも一応自己紹介なので敬称はつけない


英語の名刺は普通に敬称をつけない。
なぜなら感覚としては自分の名刺を渡すのは自己紹介みたいなものですから。
たとえば自分の名刺に「様」(His Excellency Mr.)も「さん」(Mr./Ms.)もつけないよね。
同じく英語の名刺にMr.などをつけると「さん付けで呼びなさい!」と言っているような感じになってしまいます。


名刺には名前と仕事内容をつけで十分です。
たとえば:Taro Yamada Vice President of Marketing
ちなみに話す場合でもこれと全く同じ表現で自己紹介ができます。
“Hello. I am Taro Yamada, Vice President of Marketing.”
ちなににHis Excellency Mr.? は昔から立派な敬語表現でありながら、気取っている表現なので会話でほとんど使わなくなってきています。
あえて使うと儀式で登場するときのアナウンスぐらいですね。



参考記事

例文とリアルなニュアンス

"Hello, I am Taro Yamada, Vice President of Marketing."(こんにちは、マーケティング担当副社長の山田太郎です)は敬称なしの自然な自己紹介です。

名刺には名前と役職だけを記載するのが英語圏の一般的なマナーです。

類似表現との違い

  • 敬称なしの名刺:英語圏の標準的なマナー
  • His Excellency:非常にフォーマルな儀礼的敬称、日常ではほぼ使われない
  • Mr./Ms.(自称):自分の名刺には付けない

監修者より一言:名刺のマナーひとつにも文化差があるので、国際的な場面では事前に確認しておくと安心です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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