英語でげっぷのことなんて言うのですか?

Q. 英語でげっぷのことなんて言うのですか?

結論:普通は「げっぷ」なら「burp」。これは動詞としても名詞としても使えます。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。


☆ 68. 英語でげっぷのことなんて言うのですか?


A.


普通は「げっぷ」なら「burp」。
これは動詞としても名詞としても使えます。


He burped.
I heard his burp.


もう一つの表現で「belch」もあります。
「burp」と比べると「belch」の方は「臭いげっぷ」や「下品なげっぷ」と思う時に使う表現。


He belched loudly in the restaurant, and his girlfriend got very angry.


ちなみに「burp」は「赤ちゃんにげっぷをさせる」って意味もある。
たとえば:
He burped the baby after it finished drinking the milk.



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留学中お世話になったホストファミリーに赤ちゃんが生まれ、ホストマザーから "Can you burp the baby after the bottle?"(ミルクの後、赤ちゃんにげっぷさせてくれる?)とお願いされたとき、"burp"という単語を知らず一瞬固まってしまいました。身振りで背中を軽く叩く仕草を見せてもらい、ようやく「げっぷをさせる」という意味だと理解できました。

その後、レストランで友人が食後に大きな音を立てた際、思わず覚えたての"burp"を使ったところ、ホストマザーに "That's more like a belch!"(それはむしろbelchって感じね!)と笑われ、同じ「げっぷ」でも上品さの度合いによって単語が使い分けられることを知りました。生活の中で赤ちゃん言葉から始まり、少しずつ語彙のニュアンスを広げていった経験です。

例文とリアルなニュアンス

"He burped after dinner."(彼は夕食後にげっぷをした)は中立的な言い方です。

"He belched loudly in the restaurant."(彼はレストランで大きなげっぷをした)はやや下品なニュアンスを含みます。

類似表現との違い

  • burp:中立的な「げっぷ」、赤ちゃんに使う動詞としても使われる
  • belch:やや下品・不快な「げっぷ」を表すニュアンス
  • burp(動詞・赤ちゃん):「赤ちゃんにげっぷをさせる」という意味も持つ

監修者より一言:体の生理現象を表す単語にもフォーマルさの違いがあるので、場面に応じた選択が大切です。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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