アメリカの一般家庭ではトイレと風呂場が一緒になってるって本当ですか?

Q. アメリカの一般家庭ではトイレと風呂場が一緒になってるって本当ですか?

結論:トイレと風呂場が一緒になっている場合もあれば、別々になっている場合もあります。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。

アメリカの一般家庭ではトイレと風呂場が一緒になってるって本当ですか?



A.

トイレと風呂場が一緒になっている場合もあれば、別々になっている場合もあります。


簡単に言うと、家は豪華であれば豪華であるほどトイレと風呂場が別々になっている場合が多くなります。
なぜ一緒になっているというのはアメリカのお風呂文化に基づいています。


アメリカの文化では家族が一緒に風呂に入る習慣が全くなく、お風呂に入るときはプライバシーがほしいです。


一番シンプルな家では、狭いのでトイレと風呂場が一緒になっています。
これは日本の狭い家のユニットバスと同じですね。


しかしアメリカで子供がいる家族が住むような家では大体トイレもお風呂も二つぐらいがあります。


外に行く時に体をなるべくきれいにしたい人が多くて、基本的にシャワーやお風呂は朝です。
特に夫婦二人が会社に行って、そして子供も学校に行くなら一人ずつにシャワー浴びる場合があるのでお風呂が2つある家はアメリカ人にとって魅力的です。


そういう家には大体子供やお客さんが使うトイレとお風呂があって、奥さんと旦那さん専用のトイレ/お風呂もあります。
こうすると全部トイレと風呂を別々にするなら四つの空間(風呂2,トイレ2)も必要になるので、そこまで広くない家ならトイレとお風呂が一緒になってしまう場合もあります。



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例文とリアルなニュアンス

"Some houses have a separate bathroom and toilet."(一部の家では風呂とトイレが別々です)は住宅事情を説明する一文です。

"It depends on the size of the house."(家の広さによります)も実情を伝える便利な表現です。

類似表現との違い

  • bathroom(一体型):狭い家に多い、トイレと浴室が一緒の構造
  • separate bath and toilet(分離型):広い家に多い、来客用と家族専用で複数ある場合も
  • privacy culture(プライバシー文化):家族でも一緒に入浴しないアメリカの生活習慣

監修者より一言:住宅の間取りにも、その国の生活習慣や価値観がしっかりと反映されています。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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