私も骨折した経験があります

Q. 私も骨折した経験があります

結論:これは直訳で「I have broken my bone」になります。

この記事の執筆・監修

岡田 真作(有限会社ワイアールシー 取締役 / 成人教育研究者)

横浜国立大学大学院にて「大人の学習継続」を研究し、人との交流が学習効果を高めることを実証。その学術的知見と長年の英語教育・留学支援の実績を融合し、挫折せず楽しく続けられる独自の学習カリキュラムを展開。「今度こそ英語を話せるようになりたい」という受講者の目標達成を強力にサポートしています。

Q&A

☆ 69. 英語で『私も骨折した経験があります』ってなんて言いますか?


A.


これは直訳で「I have broken my bone」になります。


しかしネイティブがこれを聞くと「私も骨折した経験があります」って意味より、「私は今骨折している」のように聞こえます。


それでこれは直訳より、ネイティブが使うような表現にした方がいいです。


この場合で英語のネイティブは「骨折した経験があります」のより「~の時に骨折した」。
そして明快で分かりやすくするように、どこの骨を骨折したも言い付けた方がいいと思います。
たとえば:
I broke my left arm last year.
I broke two of my left ribs when I was in high school.



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【留学生の体験談】"I have broken"で心配されすぎた話

🦴 過去の骨折の話をしようとした留学生の経験

留学中、体育の授業でスポーツの話になった際、「昔スキーで骨折したことがある」と伝えようとして "I have broken my leg."(私は今脚を骨折しています)と言ったところ、クラスメイトたちが心配して "Oh no, are you okay?! Do you need help?"(え、大丈夫?!手伝おうか?)と駆け寄ってきてしまいました。

混乱しながら「いや、去年の話で、今は治ってるよ」と説明すると、先生から "You should say 'I broke my leg last year.'"(それなら"I broke my leg last year."と言うべきだね)と教えてもらいました。現在完了形と過去形の違いひとつで、聞き手に伝わる状況がまったく変わってしまうことを身をもって実感した経験です。

例文とリアルなニュアンス

"I broke my left arm last year."(去年左腕を骨折した)のように、具体的な部位を添えるのが自然な言い方です。

"I broke two of my left ribs when I was in high school."(高校生の時に左の肋骨を2本折った)も自然な表現です。

類似表現との違い

  • I have broken my bone.(誤用):「今骨折している」と誤解される表現
  • I broke my ~ (体の部位).:過去の出来事として自然に伝わる表現
  • 部位の明示:どこを骨折したかを具体的に言うのが自然な英語のコツ

監修者より一言:直訳では伝わらない微妙なニュアンスも、具体性を足すだけで自然な英語に近づきます。使ってみることで一気に定着します。当スクールでは、こうした生きた英会話を楽しめる実践的なレッスンを提供しています。

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